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ハガクレ うぃき 無料ゲーム splax.net オンライン・チャンバラ・バトル「ハガクレ」 ハガクレ うぃきは情報を共有するwikiです。 同じ投票は1日1票でお願いします。 気負わずハガクレを楽しもう! リンク プレイヤー情報 ← プレイヤーの情報を載せています。 ハガクレ日記帳 ← 公開型の日記帳です。マナーを守ったうえで自由に書き込みください。
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ポケモンBWをできるだけ攻略していきたいと思います。
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このページは、4代目スレ 544氏が作成したFLASHゲーム「ポケットモンスター黒」を攻略するページです。 実質隔離ページなので編集削除は自由。 このゲームは、当wikiや過去スレにある技が新技として使われています。 戦闘アニメーションなどのクオリティも高く、プレイヤーを飽きさせない作りとなっています。 http //nekofla.web.fc2.com/game/poke_k/poke_k01.html (ねこふら) ねこふら管理人◆vEFvCQQZx2 ※ 語尾に「?」がついているものは不確定。 コメント ゲームの仕様 新技アイシング あくうかん アシッドカノン あぶりだし アロマステージ いときりのキバ いばらのツタ いわがため うごめく エコーボイス かためぎり かみちぎる がんせきパンチ きりふき ごぶのたましい ゴリおし サイコスロー さんせいう しもばしら しゃくとり しゃくねつ じゃんけん じゅんのう すいけん スキルチェンジ すなけむり セメントがため セメントながし ダイヤカッター ダストシャワー たてゆれ つぎき でんきのこな どくぬり どしゃぶり とっぷう どろがため ねまわし ねらいうち はいまわる バウンドボール はじきとばす ばりぞうごん はるのめざめ ひばしら ひょう ブラックホール フルーツボム ホーミングレイ まんかい ミネラルパワー めりこむ もうしょ ゆうえい ゆきがため よける よこゆれ りゅうのはもん レインロック ルートダイブ わるぐち 最初に手に入るポケモン 使用できるポケモングループ1 グループ2 グループ3 グループ4 グループ5 グループ6 グループ7 グループ8 現在アニメーションがあるもの今までのわざ 新しいわざ その他 コメント バグの報告やその他の議論など 名前 コメント ↓の奴だが補足、その移転先のサイトは原色空間 -- 名無しさん (2013-09-29 19 33 45) はいれんとかいってる奴バカだろ移転しましたって書いてあるだろ?そしてそこで公開されてないゲームは公開停止しましたって言ってるだろ・・・・ちょっとはサイトみろよ -- 名無しさん (2013-09-29 19 32 35) 管理人死ね -- 血だるま (2013-09-06 17 02 36) バグ見つけた -- 血だるま (2013-09-06 16 55 18) はいれん -- 血だるま (2013-09-06 16 54 17) ぼくもポケモン黒に入れないです。 -- フォン (2013-03-14 18 32 45) ポケモン黒を含むねこふらのあらゆるページにアクセスできないのですが…403でアクセス権限がないと言われたのですが、僕は普通にゲームをプレイしていただけでアクセス拒否をされるような事をした覚えはありません。僕と同じような人はいますか? -- 名無しさん (2013-01-22 14 51 21) うんこ! -- ラー (2012-05-24 18 39 48) "じしんなどの反動"については、[いのちのたま]の効果ではないでしょうか。私も最初驚いたので。 -- 名無しさん (2011-02-25 04 01 06) 反動を受けないハズの技が反動を受けてしまいます。(例)じしん等 -- 名無しさん (2010-09-20 08 52 45) たまに画像が表示されないことがあるだけで、タイプは正しいです。 -- 名無しさん (2008-01-17 01 35 11) ヨーギラスのタイプが「いわ」単色になってしまっているようです。(表示上がいわ単色だっただけで実際は分かりませんが) -- 名無しさん (2008-01-15 20 06 16) ありがとうございます。明日以降に直すつもりです。 -- ねこふら (2007-12-06 20 52 09) ソーナノのアンココールでイーブイの技ポイントがなくなりイーブイの「わるあがき」でイーブイ自滅→次のポケモンがでてきました。→そのポケモンを倒す→イーブイの体力が底を突き抜けた状態で復活→そのイーブイにダメージを与えてみる→さらに突き抜けて画面の端に到達する(不死身状態) -- datti (2007-12-06 17 11 41) 原因が分かりません。「わるあがき」で倒れたのは技を受けた方?それとも反動を受けた方?そのポケモンの名前などを覚えていたら教えてください。 -- ねこふら (2007-12-05 20 48 53) 『わるあがき』で死んだ相手ポケモンが無敵になって復活してくるバグがあります。 -- datti (2007-12-05 13 52 23) 了解しました。実際にプレイして分かったのですが、現在の説明文に相当な偏見が含まれているようです…徐々に修正していきます。 -- 管理 (2007-11-18 20 10 03) 「威力2倍」と「ダメージ2倍」を区別しているので、今までのわざに倣い修正しました。 -- ねこふら (2007-11-18 18 37 38) 了解しました。それと先ほどミスでどなたかの書き込みが消えてしまったようですが直しました。 -- ねこふら (2007-11-16 20 18 24) ニドラン♂がステータス画面で「ニドラン♂ ♂」になってます。 -- 管理 (2007-11-16 20 06 07) ゲームの仕様 最初に手に入るポケモンや、相手のトレーナーが持つポケモンはランダム。 ある程度勝ち進めると、相手のトレーナーが持つポケモンと、トレーナーの思考が強くなっていく。 ポケモンごとに1つまたは複数のパターンがあり、どのパターンになるかはランダム。 パターンで決められているのは努力値、特性、持ち物、技。 努力値は、HP、こうげき、ぼうぎょ、すばやさ、とくこう、とくぼうの内の2つが255、それ以外は0。 性格はランダム。 性別は、そのポケモンの雌雄比に基づいてどちらの性別になりやすいかが決まっている(フシギダネなら12.5%、ニドラン♀なら100%の確率で♀になる)。 個体値はそれぞれ0~31までの値をランダムに振り分けられる。 新技 アイシング 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン アイシング こおり 変化 自分 -- -- 5 HPを最大HPの1/2だけ回復する。場が「あられ」の時は2/3、「ひざしがつよい」時は1/8になる。そうでなく、場が「トリックルーム」「じゅうりょく」「さわぐ」状態なら1/4になる。HPが最大なら失敗する。自分が「かいふくふうじ」状態なら失敗する。 ユキワラシ 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」のこおり版と言いたい所だが少し違う。 回復量が減るのが「ひざしがつよい」状態の時だけである代わりに、その時は1/8しか回復しない。 あくうかん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン あくうかん エスパー 変化 場 -- -- 5 場が「あくうかん」状態でないなら、5ターンの間、場を「あくうかん」状態にする。場が「あくうかん」状態なら、それを解除する。「あくうかん」状態の時、物理技が特殊技、特殊技が物理技として扱われる。 アシッドカノン 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン アシッドカノン どく 特殊 単体 100 85 10 1割の確率で、相手を「やけど」状態にし「とくぼう」のランクを1段階下げる。 あぶりだし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン あぶりだし ほのお 変化 単体 -- 100 25 相手のもちものが分かる。 ポニータ アロマステージ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン アロマステージ くさ 変化 味方2体 -- -- 10 味方2体を「アロマステージ」状態にする。既に「アロマステージ」状態の時失敗する。「こうそくスピン」で解除される。「アロマステージ」状態の時、交換で出た時にHPを最大HPの1/8だけ回復する。 まとめwiki3代目 284 チコリータ いときりのキバ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン いときりのキバ むし 物理 単体 70 100 15 3割の確率で自分の「こうげき」のランクが1段階上がる。 イトマルアリアドス いばらのツタ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン いばらのツタ くさ 変化 相手2体 -- -- 20 相手2体を「いばらのツタ」状態にする。既に「いばらのツタ」状態の時失敗する。「こうそくスピン」で解除される。「いばらのツタ」状態の時、交換で出た時に最大HPの1/8だけダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。 まとめwiki3代目 728 フシギダネドーブル 草版「ステルスロック」。 草に抵抗があるタイプが多いため、相手に有効であることはあまりない。 いわがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン いわがため いわ 物理 単体 60 100 25 5割の確率で相手の「こうげき」「ぼうぎょ」のランクを1段階ずつ上げる。 ドーブル うごめく 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン うごめく むし 変化 自分 -- -- 40 何も起こらない。 初代 343 キャタピービードル 見れば分かる通りネタ技。技名のセンスはある。 エコーボイス 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン エコーボイス ノーマル 特殊 相手2体 50 100 10 相手を「エコーボイス」状態にする。「エコーボイス」状態の時、次のターンの終わりにダメージを受ける。そのダメージはタイプ相性の影響を受けない。 まとめwiki3代目 556 ププリン 次のターンは実質2回攻撃となる。 タスキ無効化、みがわり貫通など意外と便利な技。 かためぎり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン かためぎり いわ 物理 単体 150 100 20 相手の「ぼうぎょ」のランクを2段階上げてから攻撃する。 まとめwiki2代目 745 ワンリキー 「ぼうぎょ」ランクを上げるので威力は実質75程度に… しかもとどめに使わなければ相手の「ぼうぎょ」は上がったままという何ともかわいそうな技。 ただ、ワンリキーがフルアタなので弱点を突ければ命中、PPとともにそこそこ優秀。 かみちぎる 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン かみちぎる あく 物理 単体 95 100 10 1割の確率で相手の「こうげき」のランクを1段階下げる。 まとめwiki3代目 77 コラッタガーディ がんせきパンチ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン がんせきパンチ いわ 物理 単体 1 85 5 相手の「ぼうぎょ」の種族値が威力になる。 エビワラー きりふき 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン きりふき みず 変化 場 -- -- 5 5ターンの間、場を「きりがふかい」状態にする。既に「きりがふかい」状態なら失敗する。 5代目スレ 266 ドーブル 場が濃霧で包まれるため敵味方の命中率に×70%補正がかかる。 このドーブルのように必中技構成ならなかなか有能な技。 ごぶのたましい 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ごぶのたましい むし 変化 自分 -- -- 10 HPを最大HPの1/2だけ消費する。自分の「とくこう」のランクを12段階上げる。 まとめwiki1代目 342 モルフォン ゴリおし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ゴリおし いわ 物理 単体 50 100 10 効果がいまひとつの時、ダメージが倍になる。 5代目 395 ポチエナ 相手のタイプを気にせずに撃てる技。1/4倍の時は1/2倍になるだけなので注意。 元々の威力も高くないので、弱点を狙う時くらいにしか役立たない。 サイコスロー 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン サイコスロー エスパー 物理 単体 100 85 10 1割の確率で相手を「ひるみ」状態にする。 スリープミュウツー さんせいう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン さんせいう どく 変化 場 -- -- 5 5ターンの間、場を「さんせいう」状態にする。既に「さんせいう」状態なら失敗する。「さんせいう」状態の時、・どくタイプの技のダメージが1.5倍になる。・どくタイプ以外のポケモンはターンの終わりに最大HPの1/16だけダメージを受ける。特性「あめうけざら」なら最大HPの1/8だけダメージを受ける。・はがねタイプのポケモンを「さんせいう」状態にする。「さんせいう」状態のポケモンはどくタイプの技を無効化できない。・「ソーラービーム」のダメージが半分になる。・「ウェザーボール」のタイプがどくになり、ダメージが倍になる。・「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が、最大HPの1/4になる。 まとめwiki フシギダネニドラン♂ 冷遇タイプであった毒タイプを救済する新しい天候技。 毒タイプ1.5倍な上、鋼タイプに攻撃が当たるのも嬉しい。ぜひ先手で発動させておきたい。 しもばしら 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン しもばしら こおり 変化 相手2体 -- -- 20 相手2体を「しもばしら」状態にする。既に「しもばしら」状態の時失敗する。「こうそくスピン」で解除される。「しもばしら」状態の時、交換で出た時に最大HPの1/8だけダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。 まとめwiki3代目 923 パルシェンドーブル しゃくとり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン しゃくとり むし 変化 単体 -- -- 20 相手の回避率を1段階下げる。 キャタピートランセルビードルコクーン しゃくねつ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン しゃくねつ ほのお 特殊 単体 65 100 10 相手がやけど状態であるなら、ダメージが2倍になる。 じゃんけん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン じゃんけん ノーマル 変化 単体 -- 100 5 35%の確率で「かち」になり、自分の「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のランクが1段階上がる。35%の確率で「まけ」になり、自分の「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のランクが1段階下がる。30%の確率で「あいこ」になり、失敗する。自分が特性「あとだし」なら「かち」の確率が50%、「まけ」の確率が0%、「あいこ」の確率が50%になる。 まとめwiki4代目 206 ピィヤミラミ 運に左右される新技。 勝てば戦闘が圧倒的に有利になる。負ければ交代するしかない。 しろいハーブをもっていれば一度負けても大丈夫。 じゅんのう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン じゅんのう ノーマル 変化 自分 -- -- 10 自分の特性を以下の条件により変える。上にある条件ほど優先度が高い。変更前後の特性が同じなら失敗する。自分が「どく」「もうどく」状態:「ポイズンヒール」自分が「やけど」状態:「こんじょう」自分が「まひ」状態:「はやあし」自分が「ねむり」状態:「はやおき」自分が「こおり」状態:「マグマのよろい」自分が「メロメロ」状態:「どんかん」自分が「こんらん」状態:「ちどりあし」場が「ひざしがつよい」状態:「リーフガード」場が「おおあめ」状態:「あめうけざら」場が「あられ」状態:「ゆきがくれ」場が「すなあらし」状態:「すながくれ」場が「きりがふかい」状態:「ふくがん」場が「さんせいう」状態:「ノーてんき」75%の確率:「なまけ」無条件:「てきおうりょく」 イーブイ すいけん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン すいけん かくとう 物理 単体 50 95 20 自分が「こんらん」状態ならダメージが2倍になる。 バルキー スキルチェンジ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン スキルチェンジ エスパー 変化 自分 -- -- 30 自分の特性をランダムに変える。自分がポワルンでないなら特性「てんきや」にはならない。 7代目 451 ピッピ 「ふしぎなまもり」など便利な特性が出ることを祈ろう。「スロースタート」/(^o^)\ すなけむり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン すなけむり いわ 特殊 自分以外 60 100 10 場が「すなあらし」状態の時、ダメージが2倍になる。 イワーク セメントがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン セメントがため いわ 特殊 単体 95 100 10 1割の確率で相手の「すばやさ」のランクを1段階下げる。 イワーク セメントながし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン セメントながし いわ 特殊 単体 65 100 20 1割の確率で相手の「すばやさ」のランクを1段階下げる。 イワーク ダイヤカッター 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ダイヤカッター いわ 物理 単体 120 80 5 3割の確率で相手の「こうげき」のランクを1段階下げる。 ダストシャワー 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ダストシャワー どく 特殊 自分以外 40 100 10 場が「さんせいう」状態の時、ダメージが2倍になる。1割の確率で相手を「どく」状態にする。 たてゆれ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン たてゆれ じめん 物理 単体 40 100 20 優先度+1。相手が地中にいると威力が2倍になる。 つぎき 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン つぎき くさ 変化 自分 -- -- 40 自分のタイプと特性を引き継いで手持ちと交代する。手持ちがいないと失敗する。自分の特性が「ふしぎなまもり」「てんきや」「マルチタイプ」なら失敗する。 でんきのこな 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン でんきのこな でんき 特殊 相手2体 70 100 20 2割の確率で相手を「まひ」状態にする。 フシギダネマダツボミ どくぬり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン どくぬり どく 特殊 単体 60 100 10 攻撃後の相手のHPが最大HPの1/2以下なら10割の確率で相手を「どく」状態にする。そうでないなら、1割の確率で相手を「どく」状態にする。 どしゃぶり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン どしゃぶり みず 特殊 自分以外 40 100 10 場が「おおあめ」状態の時、ダメージが2倍になる。 とっぷう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン とっぷう ひこう 特殊 単体 40 100 30 優先度+1。 どろがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン どろがため じめん 物理 単体 60 100 25 5割の確率で相手の「ぼうぎょ」「とくぼう」のランクを1段階ずつ上げる。 ドーブル ねまわし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ねまわし くさ 変化 相手2体 -- 95 10 相手を「ねまわし」状態にする。既に「ねまわし」状態なら失敗する。特性「りんぷん」には無効。「ねまわし」状態の時、相手から受ける技の追加効果が10割になる。 マダツボミユキカブリ ねらいうち 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ねらいうち ノーマル 物理 単体 30 100 15 100%の確率で急所に当たる。 5代目 293 ドーブル はいまわる 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン はいまわる むし 物理 単体 90 85 20 2割の確率で相手を「こんらん」状態にする。 ジグザグマ バウンドボール 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン バウンドボール ノーマル 変化 場 -- -- 10 5ターンの間、場を「バウンドボール」状態にする。既に「バウンドボール」状態なら失敗する。「バウンドボール」状態の時、ターンの終わりに場にいるポケモンの内、1体に最大HPの1/4だけダメージを与える。地中または水中にいたり、特性「マジックガード」のポケモンはダメージを受けない。 5代目 823 ププリン 運要素が強いが、ハマればかなり強力な技。 あなをほる等でしのげば自分が当たらないようになる。ププリンではこのコンボが有効 はじきとばす 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン はじきとばす あく 物理 単体 30 100 10 (優先度+1)相手をこの戦闘中持ち物を持っていない状態にする。相手が持ち物を持っていないと失敗する。 まとめwiki4代目 437 ヤミラミ ばりぞうごん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ばりぞうごん あく 特殊 単体 140 70 5 10割の確率で相手の「こうげき」「とくこう」を2段階ずつ上げる。 はるのめざめ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン はるのめざめ くさ 特殊 単体 60 100 5 1割の確率で自分の「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のランクが1段階上がる。 まとめwiki2代目 897 フシギダネチコリータ 草版「げんしのちから」。 タイプ一致なら能力上がることを期待しつつ高い威力を発揮することができる。 ひばしら 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ひばしら ほのお 特殊 単体 120 50 5 10割の確率で相手を「やけど」状態にする。 ひょう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ひょう こおり 物理 自分以外 60 100 10 場が「あられ」状態の時、ダメージが2倍になる。 5代目 330 ユキワラシ 霰が降っていれば威力が120になる鬼のような技。 ブラックホール 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ブラックホール あく 特殊 単体 - 30 5 相手を一撃で倒してしまう。相手のレベルが自分より高いとよく当たり、高いと当たらない。 フルーツボム 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン フルーツボム くさ 物理 自分以外 100 100 10 通常攻撃。 ホーミングレイ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ホーミングレイ ほのお 特殊 単体 60 -- 20 まとめwiki6代目 210 ドーブル 炎特殊の必中技。 一概に劣化火炎放射とは言えず、何かと重宝する技。 まんかい 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン まんかい くさ 特殊 相手2体 150 100 5 自分の現在HP / 自分の最大HP * 150が威力になる。最低威力は1。 フシギバナ ミネラルパワー 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ミネラルパワー いわ 特殊 単体 140 90 5 10割の確率で自分の「とくこう」のランクが2段階下がる。 めりこむ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン めりこむ いわ 物理 単体 1 100 10 (自分の重さ / 相手の重さ * 25) + 1が威力になる。 ゴローンゴローニャイワーク もうしょ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン もうしょ ほのお 特殊 自分以外 40 100 10 場が「ひざしがつよい」状態の時、ダメージが2倍になる。 5代目 329 ヒマナッツ タイプ一致ならばかなり使えそう。 ただ、草タイプはソーラービームがあるため、草で対応できない「くさ」「むし」「はがね」タイプに対して重宝する。 ゆうえい 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ゆうえい みず 変化 自分 -- -- 20 自分の「すばやさ」「とくぼう」のランクを1段階ずつ上げる。 ラブカスケイコウオ ゆきがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ゆきがため こおり 物理 単体 60 100 5 5割の確率で相手を「こおり」状態にし、相手の「ぼうぎょ」「とくぼう」のランクを2段階ずつ上げる。 ドーブル よける 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン よける ノーマル 変化 自分 -- -- 5 自分を「よける」状態にする。ターン終了時に「よける」状態が解除される。「よける」状態の時、殆どの技を無効化する。技を無効化する度に自分の「すばやさ」のランクが1段階下がる。 ドーブル よこゆれ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン よこゆれ じめん 物理 相手2体 70 -- 10 優先度-1。相手が地中にいると威力が2倍になる。 りゅうのはもん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン りゅうのはもん ドラゴン 物理 単体 100 100 10 自分の「こうげき」でなく、相手の「こうげき」によりダメージを計算する。 レインロック 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン レインロック いわ 物理 相手2体 70 90 10 相手が特性「ふゆう」ならダメージが2倍になる。 まとめwiki3代目 369 イシツブテ ルートダイブ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ルートダイブ くさ 物理 単体 60 100 20 相手の「みがわり」状態を無視して攻撃する。 まとめwiki4代目 471 マダツボミ わるぐち 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン わるぐち あく 特殊 単体 60 95 15 3割の確率で相手の「とくぼう」のランクを1段階下げる。 グレッグル 最初に手に入るポケモン こちらへ移動。 使用できるポケモン グループ1 主に合計種族値が349以下のポケモン グループ2 主に合計種族値が349以下のポケモン グループ3 主に合計種族値が350以上、449以下のポケモン グループ4 主に合計種族値が350以上、449以下のポケモン グループ5 主に合計種族値が450以上、555以下のポケモン グループ6 主に合計種族値が450以上、555以下のポケモン グループ7 主に合計種族値が556以上のポケモン グループ8 主に合計種族値が556以上のポケモン 現在アニメーションがあるもの 今までのわざ おうふくビンタ、きりさく、じこさいせい、たいあたり、でんこうせっか、とっしん、はたく、まるくなる、みがわり、めざめるパワー、れんぞくパンチ からてチョップ つばめがえし クロスポイズン、ダストシュート、どくどくのキバ、ヘドロばくだん じしん、マグニチュード いわおとし、いわなだれ、ころがる、すなあらし きゅうけつ、シザークロス シャドークロー、シャドーボール おにび、かえんほうしゃ、だいもんじ、にほんばれ、フレアドライブ、ほのおのキバ、ほのおのパンチ あまごい、たきのぼり、みずのはどう ギガドレイン、すいとる、ソーラービーム、メガドレイン かみなりのキバ、かみなりパンチ、10まんボルト、ボルテッカー サイコキネシス、ねんりき、ひかりのかべ、リフレクター アイスボール、あられ、こおりのキバ、れいとうパンチ ドラゴンクロー かみくだく、かみつく、つじぎり 新しいわざ さんせいう かためぎり、ゴリおし、レインロック うごめく ホーミングレイ きりふき はるのめざめ でんきのこな クラックヒット かみちぎる、くらやみ その他 ポケモン登場、ポケモン退場、 持ち物発動、 天候(ひざしがつよい、おおあめ、あられ、すなあらし、きりがふかい、さんせいう、くらやみ)、 状態異常(どく、もうどく、やけど、まひ、ねむり、こおり)、 状態変化(こんらん、メロメロ)、 能力ランク変化(こうげき、ぼうぎょ、すばやさ、とくこう、とくぼう、めいちゅうりつ、かいひりつ)
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/43.html
これは伝説ポケモンの撃破方法とゲット方法が書かれています ディアルガ ゲットレベル48 撃破方法 睡眠の種、復活の種などのすごい種を投げてねむらせたり、特殊状態をさせてその間に 攻撃すると倒せる ゲット方法 エンティング後ギルド卒業後、また幻の大地から行き、そして次元の塔まですすみ、最上階についてバトルして かったあと仲間になる 注意:ちなみに最終決戦よりすこし強くなっているので気をつけること ユクシー ゲットレベル42 撃破方法 グラードン:グラードンの特性、「ひでり」をつかって日差しを強くさせてしまうので水の攻撃は少し少なくなります ですので種をつかってやらなければいけないのでなるべく種を多くさせる ゲット方法 エンティング後卒業後また熱水の洞窟に入り、奥までいく ちなみにグラードンよりつよいので注意
https://w.atwiki.jp/moonreading/pages/14.html
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表の見方 カロス御三家比較ハリマロン⇒ハリボーグ⇒ブリガロン フォッコ⇒テールナー⇒マフォクシー ケロマツ⇒ゲコガシラ⇒ゲッコウガ カントー御三家比較フシギダネ⇒フシギソウ⇒フシギバナ ヒトカゲ⇒リザード⇒リザードン ゼニガメ⇒カメール⇒カメックス 番外編アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ セントラルカロス図鑑で収集できるポケモンヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー コフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ ルリリ⇒マリル⇒マリルリ コイキング⇒ギャラドス キバニア⇒サメハダー カモネギ リオル⇒ルカリオ シシコ⇒カエンジシ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド ミツハニー⇒ビークイン フラベベ⇒フラエッテ⇒フラージェス スボミー⇒ロゼリア⇒ロズレイド ドードー⇒ドードリオ ズルッグ⇒ズルズキン ヤンチャム⇒ゴロンダ メェークル⇒ゴーゴート トリミアン ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ニャスパー⇒ニャオニクス ヒトツキ⇒ニダンギル⇒ギルガルド フシデ⇒ホイーガ⇒ペンドラー ナゾノクサ⇒クサイハナ⇒ラフレシア/キレイハナ (ゴンベ⇒)カビゴン アサナン⇒チャーレム ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット キバゴ⇒オノンド⇒オノノクス 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 本作では図鑑が3分割されており、容量上の問題もあり、こちらも3分割で掲載されています。 ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現地点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として上げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 カロス御三家比較 最初にもらえるポケモンの比較。 ハリマロン⇒ハリボーグ⇒ブリガロン ハリマロンハリボーグブリガロン くさ(+かくとう) しんりょく 初期3択 Lv.16 : ハリボーグLv.36 : ブリガロン 【利点】 ○攻撃・防御が高く殴り合いに強い。○草・格闘技の攻撃範囲は広く、わざマシンで相性のよい岩・地面技も覚える。○「かみつく」「ころがる」「ミサイルばり」など多彩なタイプの技を序盤で覚え、4倍弱点を持つブリガロンになるまでは1体でもどんな相手にも対応できる。○耐性が多く、物理耐久もあるため後出しで受けられる相手が多い。 【難点】 ×素早さが低い。×弱点タイプが5つ。ブリガロンに進化すると耐性は増えるが弱点も6つに増え、飛行が4倍弱点に。×終盤のメインウエポンである「ウッドハンマー」「アームハンマー」は共にストーリー向きとは言いがたく、使いづらい。特に終盤連戦となるフレア団は毒・悪・飛行タイプを多く使用するため、非常に不利。 【補足】 最初から「つるのムチ」を覚えている。ブリガロン専用技の「ニードルガード」はダメージを与える相手の技を防ぎつつ、直接攻撃をしてきた相手には小ダメージを与える。カロス御三家では唯一、「じしん」をわざマシンで覚えることができる。 フォッコ⇒テールナー⇒マフォクシー フォッコテールナーマフォクシー ほのお(+エスパー) もうか 初期3択 Lv.16 : テールナーLv.36 : マフォクシー 【利点】 ○攻撃範囲が広く、多くのポケモンに等倍以上を取れる。○「かえんほうしゃ」「サイコキネシス」などの強力な技を自力で覚える。○「ひかりのかべ」「マジカルフレイム」により、特殊攻撃にはそこそこ耐性がある。○中盤わざマシンで「くさむすび」を習得させることで苦手な水・地面・岩にも対抗できる。○有利なジムが多い。 【難点】 ×防御は低め。×マフォクシーに進化すると弱点が5つになる。×炎技はマフォクシーに進化するまで特殊が「ひのこ」物理が「ニトロチャージ」しかない。 【補足】 最初から「ひのこ」を覚えている。今作は炎アタッカーが序盤から豊富。攻撃範囲や弱点が被りすぎないように気を付けたい。「きあいだま」等を覚えないため、フレア団が多用するデルビル、ヘルガーが大の苦手。 ケロマツ⇒ゲコガシラ⇒ゲッコウガ ケロマツゲコガシラゲッコウガ みず(+あく) げきりゅう 初期3択 Lv.16 : ゲコガシラLv.36 : ゲッコウガ 【利点】 ○素早さが非常に高く、ほとんどの相手に先制できる。○覚える技が多彩。水・悪のほか、自力で岩・エスパー、わざマシンで地面・飛行・草までカバー。○ひでんわざ「なみのり」をメインウェポンに使える。○ヒャッコクシティジムでは特に大活躍。 【難点】 ×一致悪技がゲッコウガLv.70か思い出しの「つじぎり」まで「どろぼう」(わざマシン)止まり。×ゲッコウガに進化すると弱点が5つに増える。×耐久が紙。×前作のダイケンキと同様、「じしん」は覚えられない。 【補足】 最初から「あわ」を覚えている。今作から威力が上がったので火力の心配不要。「どろぼう」も威力・PPともに上がっている。ゲッコウガ専用技の「みずしゅりけん」(Lv.36)は先制で連続攻撃する物理技。無理に習得する必要はないが、ゲッコウガに進化すると「とびはねる」は覚えない。 カントー御三家比較 ミアレシティでプラターヌ博士からもらえるポケモン フシギダネ⇒フシギソウ⇒フシギバナ フシギダネフシギソウフシギバナ くさどく しんりょく[メガ]あついしぼう 研究所で3択 Lv.16 : フシギソウLv.32 : フシギバナ 【利点】 ○「ねむりごな」「やどりぎのタネ」を早期習得。捕獲要員はもちろん、正面からでは敵わない相手を削り倒せたりと優秀。○威力120の「はなびらのまい」は強力の一言。ストーリーなら入れ替えルールにより混乱のデメリットが気になりにくい。○序盤のわざマシン「ベノムショック」がその時点で高威力かつフェアリーの数少ない弱点を突ける。○バランス型の種族値で、メガシンカすると弱点も殆ど無くなるので、守りが硬く事故死の危険が低い。 【難点】 ×攻撃範囲が狭い。×自力習得技が上記の「はなびらのまい」以外やや微妙。毒タイプの攻撃技に至っては完全に技マシン頼り。 【補足】 今作から粉系の技は草タイプには無効化されるので注意。堅実な攻防力を持っているが、派手に暴れる事は苦手。毒技は序盤は「ベノムショック」、終盤は「ヘドロばくだん」のわざマシンが頼り。「ベノムショック」は毒状態の相手に威力2倍だが、無理にこれを狙う必要はない。全体攻撃技に富むので「あまいかおり」と併せて群れバトルでの努力値稼ぎに最適。 ヒトカゲ⇒リザード⇒リザードン ヒトカゲリザードリザードン ほのお(+ひこう) もうか[メガX]かたいツメ[メガY]ひでり 研究所で3択 Lv.16 : リザードLv.36 : リザードン 【利点】 ○序盤は40ダメージ固定の「りゅうのいかり」で相性など関係なく攻略できる。○メガリザードンYは特性〔ひでり〕のおかげで炎技で等倍ならほぼ一撃の高火力。○リザードンに進化すると「そらをとぶ」が覚えられるようになる。○ヒヨクシティジムやエイセツシティジムでも大活躍。 【難点】 ×メガリザードンXが活きる高火力の物理炎・ドラゴン技は思い出しが頼り。×いわタイプの技が4倍弱点なのもネック。Xでメガシンカすると4倍弱点ではなくなる。 【補足】 御三家で唯一バージョン固有のメガシンカが与えられるという破格の待遇を受けた。メガリザードンYはほのお・ひこうタイプのままだが、メガリザードンXはほのお・ドラゴンタイプになる。ケロマツと組むと電気に弱くなり、Yではメガシンカすると〔ひでり〕で水の威力が下がるので注意。Xではメガシンカで電気に強くなる。 ゼニガメ⇒カメール⇒カメックス ゼニガメカメールカメックス みず げきりゅう[メガランチャー] 研究所で3択 Lv.16 : カメールLv.36 : カメックス 【利点】 ○序盤で手に入る中では数少ない水ポケモン。○メガシンカで水特殊アタッカーとして非常に高い火力を得られる。 【難点】 ×中盤のいいつりざお入手以降は水ポケモンの層も厚くなってくるため競合しがち。×〔メガランチャー〕適用技の大半が遺伝技で、シナリオだと「みずのはどう」くらいしか使えるものがない。 【補足】 〔メガランチャー〕適用技でなくても火力は出るので必ずしも気にしなくてもよい。むしろメガシンカ枠の取り合いが…決して弱くはないのだが、フシギバナ・リザードン及びメガフシギバナ・メガリザードンX/Yと比較すると、シナリオでは少々パッとしないと言わざるを得ない。 番外編 アチャモ⇒ワカシャモ⇒バシャーモ アチャモワカシャモバシャーモ ほのお(+かくとう) もうかかそく Wi-fiで貰う Lv.16 : ワカシャモLv.36 : バシャーモ 【利点】 ○wi-fiに繋げば最序盤からタダで手に入る。○特性〔かそく〕でどんどん早くなるので、ほぼあらゆる相手に先制できる。○最初からバシャーモナイトを持っており、最終進化後は即メガシンカ可能。 【難点】 ×炎技が「ひのこ」格闘技が「にどげり」の時期が長い。バシャーモに進化するとようやく「ブレイズキック」を覚えるが、「とびひざげり」は思い出しまでおあずけ。×「フレアドライブ」「とびひざげり」「ブレイブバード」と、強力な技はリスキーな物が多い。×毎ターン「かそく」のエフェクトが出るのが面倒な人もいるかも。 【補足】 配信で貰えるのは♂のみだが、今作では♂×メタモンでも隠れ特性を遺伝するので旅パで使っても大丈夫。配信は2014/01/15で終了。 セントラルカロス図鑑で収集できるポケモン ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤヤコマヒノヤコマファイアロー ノーマル⇒ほのおひこう はとむね⇒ほのおのからだ 2番道路・ハクダンの森・3番道路 Lv.18 : ヒノヤコマLv.35 : ファイアロー 【利点】 ○とても素早いのでほとんどの相手に先制できる。○技マシンも含め、早い段階から「つばめがえし」「つるぎのまい」「はねやすめ」といった有用な技を覚える。○「そらをとぶ」要員として有用。更に〔ほのおのからだ〕持ちの飛行なので孵化のお供にも。○ファイアローに進化すれば「アクロバット」や、思い出し「フレアドライブ」を習得可能。 【難点】 ×中盤まで「ひのこ」に頼るので、炎アタッカーとして使うには厳しい。×岩技を覚えた格闘タイプがそれなりに出現するため、返り討ちに遭う危険がある。×「ブレイブバード」「フレアドライブ」は反動、「アクロバット」は道具を持てないデメリットで燃費が悪くなりがち。×単純な火力という点では御三家炎組に見劣りするのが悲しい。 【補足】 「フレアドライブ」は思い出し限定。 コフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン コフキムシコフーライビビヨン むし(+ひこう) りんぷん⇒だっぴ⇒りんぷんふくがん⇒だっぴ⇒ふくがん ハクダンの森など Lv.9 : コフーライLv.12 : ビビヨン 【利点】 ○いわゆる序盤虫の中では高めの種族値。○特性〔ふくがん〕により粉技や「ぼうふう」などが当たりやすく、能力の低さを補える。○コフキムシの段階で「しびれごな」を覚える。捕獲に足止めにと用途は広い。○Lv.17と比較的早期に「サイケこうせん」を習得。○終盤も「ちょうのまい」(Lv.45)や「ぼうふう」(Lv.50)で戦力になる。○「ふんじん」(Lv.55)で炎対策が可能(相手が炎技を使うとそれを強制キャンセルしつつダメージを与える)。対NPCならば狙いやすい。 【難点】 ×何だかんだ言ってもやはり能力は全体から見れば低め。×「ぼうふう」を覚えるまでが辛い。 【補足】 今作から粉系の技は草タイプには無効化されるので注意。ビビヨンの羽の模様は、そのセーブデータで初めてプレイした3DSに登録されていた「住んでいる地域」によって決定される。日本では北海道・青森が「せつげんのもよう」、長崎が「たいりくのもよう」、沖縄が「スコールのもよう」、それ以外の地域では「みやびなもよう」になる。 ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ ピチューピカチュウライチュウ でんき せいでんき ハクダンの森(低確率) タマゴ : ピチュー雷の石 : ライチュウ 【利点】 ○序盤には電気弱点のポケモンが多く、活躍できる。○「でんきだま」を持てば、進化させなくても十分過ぎる攻撃力になる。(攻撃特攻ステータス2倍)○割とすぐ覚える麻痺技からのエレキボールが強力。強敵に重宝する。 【難点】 ×防御面は非常に弱い。×ライチュウに進化すると「でんきだま」の旨味が消え、技も自力でほぼ覚えなくなる。進化させる場合はタイミングに注意。 【補足】 出現率が低い(体感5%)ので、根気が必要。「でんきだま」は野生のピカチュウが持っていることがある。狙う場合は特性〔せいでんき〕のポケモンを先頭にすれば、ピカチュウの出現率が上がる。ピカチュウもせいでんき持ちなので簡単。ピカチュウに「でんきだま」を持たせて卵を作ると「ボルテッカー」を覚えたピチューが産まれる。 ルリリ⇒マリル⇒マリルリ ルリリマリルマリルリ ノーマル⇒みずフェアリー ちからもちあついしぼう 3番道路 なつき進化 : マリルLv.18 : マリルリ 【利点】 ○特性が〔ちからもち〕ならば、極めて高い攻撃力を持つ物理アタッカー。○低いレベルで最終進化するため、序盤から猛威を振るうことが可能。そのまま終盤まで使っていける。○フェアリータイプを持つため、終盤の強力なドラゴンに対して滅法強い。○能力が高い。(ソフトの仕様により野生ルリリは個体値3V以上のため) 【難点】 ×進化のためになつき度を上げる必要があるため序盤では手間がかかる。×しかも低レベルのうちに進化させないと良い技を習得しにくくなるというジレンマ。×特性の厳選が必要。×素早さが低く反撃を受けやすい。 【補足】 Lv.20までに進化できないと「アクアテール」を思い出しでしか習得できなくなるので注意。アタッカーにするなら特性は〔ちからもち〕一択。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず(+ひこう) すいすい⇒いかく[かたやぶり] 3番道路・22番道路(釣) Lv.20 : ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカー。終盤まで活躍できる。 【難点】 ×コイキングの時点では「世界一情けないポケモン」の名の通りほとんど戦力にならない。×ギャラドスに進化すると電気が4倍弱点になる。×進化してもしばらくはタイプ一致技を自力では覚えず、「かみつく」や「りゅうのいかり」でのゴリ押しになりがち。 【補足】 実際に捕獲できるのは、コウジンタウンの水族館の釣り人からボロのつりざおを入手してから。本作は経験値獲得と学習装置の仕様変更でコイキング時代のレベル上げが楽になった。更に対戦しなくても努力値を得られる「スパトレ」のおかげで努力値稼ぎも楽。これらを駆使して進化する備えをしておきたい。メガストーンの入手はクリア後。 キバニア⇒サメハダー キバニアサメハダー みずあく さめはだ 22番道路でいいつりざお Lv.30 : サメハダー 【利点】 ○攻撃・特攻・素早さが非常に高い単純明快なスピードアタッカー。○捕獲後さほど間を置かず「こおりのキバ」「かみくだく」を覚え進化するので即戦力に。○移動用の「なみのり」「たきのぼり」の他、「れいとうビーム」「じしん」など痒い所に手が届く技マシンに対応。 【難点】 ×高い攻撃性能の代償で、耐久が極端に紙。弱点を突かれれば即死、等倍攻撃でも威力が高ければすぐに瀕死に。×最初にケロマツを選んだ場合はタイプがモロ被り。 【補足】 図鑑では早い段階から姿を見せるものの、実際に捕獲出来るのはカロス地方を半周ほどして戻って来た頃。ちなみに低確率で「しんかいのキバ」を持っている。 カモネギ カモネギ ノーマルひこう せいしんりょくするどいめ ハクダンシティでホルビーと交換22番道路 進化しない 【利点】 ○交換してもらった時点でLv.10であり、即戦力になる。○種族値がすべて60前後と序盤では極めて高い。○おまけにタイプ一致「つばめがえし」を覚えており、ビオラ戦では縦横無尽の活躍を見せる。 【難点】 ×将来性がゼロ。他のポケモンが進化するごとに能力は追いつかれ、追い越されてゆく。 【補足】 15年以上にわたるカモネギの歴史の中で、おそらく最も輝くカモネギ。最序盤限定ではあるが、これまで誰も見たことがないほどの活躍を見せてくれる。輝ける寿命は短いので、御三家が進化した辺り、遅くともルチャブルやシンボラー辺りで引退させてあげよう。愛着がある人は「いあいぎり」と「そらをとぶ」「みねうち」を習得させ秘伝・捕獲要員へシフトも可能。 リオル⇒ルカリオ リオルルカリオ かくとう(+はがね) せいしんりょくふくつのこころ[てきおうりょく] 22番道路(低確率) なつき進化(日中) : ルカリオ 【利点】 ○物理・特殊ともに技が豊富なアタッカー。○メガストーンが中盤で手に入るので火力も上々。特にフレア団戦では最後まで一貫して主戦力になれる。○耐性も大変優秀。○仕様により野生のリオルは個体値3V以上。 【難点】 ×しばらくは自力で覚える技の威力が弱い。×自力で鋼技を覚えない。思い出しでも「メタルクロー」止まり。 【補足】 今作ではシナリオの途中でルカリオ(Lv.32)&メガストーンをセットで入手できるイベントがあるため、序盤で捕まえて育てる必要性はあまりない。Lv.51以降に覚える「はどうだん」「インファイト」「りゅうのはどう」「しんそく」は思い出しも可能。レベルアップでの習得を待てないときは思い出しで。思い出しで「あくのはどう」を思い出せなくなった。技マシンで覚える。「ラスターカノン」の技マシンはクリア後。 シシコ⇒カエンジシ シシコカエンジシ ほのおノーマル とうそうしんきんちょうかん 22番道路 Lv.35 : カエンジシ 【利点】 ○ハクダンジムのすぐ隣で入手可能な炎タイプ。○「かえんほうしゃ」(Lv.38)習得後は高速特殊炎アタッカーとしてのポテンシャルをいかんなく発揮する。 【難点】 ×「かえんほうしゃ」習得までは、わりと微妙な技ばかり覚える冬の時代が続く。×特性は2種類とも能動的に活用するのはやや難しい。×御三家炎組には複合タイプを含めてどうしても見劣りしてしまう。×無駄にノーマル複合なので格闘が痛い。 【補足】 とりあえず捕まえてハクダンジムに連れて行くだけでもそれなりに活躍が見込める。ハリマロン・ケロマツを選んでいる場合は、育てる気が無くとも保険として連れて行くと良いかも知れない。ライオンがモデルなので♂と♀ですがたが異なる。♂のほうがカッコいいと感じる人が多いだろうが、♀のほうが圧倒的に出現率が高く、♂を狙うとなると時間はそれなりに必要。♀のイメージが強いラルトス辺りにも似たような事が言える。 ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース[フェアリースキン] 4番道路(低確率) Lv.20 : キルリアLv.30 : サーナイト 【利点】 ○フェアリータイプの追加により終盤の強力なドラゴンを一方的に倒せる。○同様に悪も返り討ちに出来るので、悪や毒の多いフレア団戦でも力を発揮する。○「めいそう」「10まんボルト」「さいみんじゅつ」等、中盤を過ぎてからは技の選択肢が豊富。使える技マシンも多い。○終盤ではポケモンリーグなどで特に大活躍できる。 【難点】 ×出現がややレア。×最終進化するまでが非常に弱い。×フェアリータイプの特殊攻撃技は6個目のジム戦に勝って技マシンを入手するまでお預け。 【補足】 終盤は非常に強いのだが大器晩成型であり、育てるなら序盤から学習装置で育てよう。「ムーンフォース」はLv.85で覚えるが、思い出しも可能なのでこちらの方が早いだろう。メガストーンの入手はクリア後。 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ 4番道路(低確率) キルリア♂に目覚め石 : エルレイド 【利点】 ○状態異常技が豊富な上、サーナイトができない「みねうち」も覚えるので捕獲要員にも向く。○悪と毒に抜群を取れるのでフレア団戦でも力を発揮する。○思い出し技の「リーフブレード」や各種技マシンで多彩な攻撃範囲を誇る。 【難点】 ×出現がややレアな上、♂でなければエルレイドに進化できない。×進化に必要なめざめいしがやや希少。×最終進化するまでが非常に弱い。×物理エスパー技の習得はLv.36の「サイコカッター」と遅め。×格闘技は更に遅く、Lv.59の「インファイト」まで覚えない。旅の大半は技マシンの「いわくだき」「ローキック」頼り。 【補足】 めざめいしは12番道路に落ちているが、裏スパトレの景品としてならば捕獲時点でも入手可能。早期に手に入れておけば、Lv.20でキルリアになると同時に進化させられる。早めに進化させてもしばらくは「おんがえし」や「いわくだき」頼みとなるが、攻撃種族値が125もあるので十分な火力を発揮するはずだ。 ミツハニー⇒ビークイン ミツハニービークイン むしひこう みつあつめ⇒プレッシャー 4番道路 Lv.21(♀のみ):ビークイン 【利点】 ○素早さ以外の能力が比較的高め。耐久力と特性プレッシャーのため相手の技PPを減らして潰すことができる。○習得する技のタイプが多く、特に「パワージェム」のおかげで同族に強い。○自力で「こうげきしれい」「かいふくしれい」など強力な専用技が使える。○進化前から「あまいかおり」で群れバトル発生要員になれる。 【難点】 ×ミツハニー自体の出現率が低いうえ、さらに8 1の低確率になる♀のみが進化できるポケモンなので戦力にしにくい。×進化までミツハニーの能力と技が貧弱。×進化しても「パワージェム」習得まで「むしくい」頼り。×素早さが低いため先制されやすく、弱点が多い。 【補足】 学習装置の仕様変更でレベルアップ自体は簡単。タイプ相性では格闘にめっぽう強いが、今作はからておう、バトルガールのポケモンが当然のように岩技(マシン技)を覚えているので相手にしにくい。新技を習得したため専用技の習得はかなり遅くなったが、「ぼうぎょしれい」は進化してすぐに思い出せる。採用を考える場合、同じ場所に現れる〔メロメロボディ〕のエネコ♂を用意すると探しやすくなる。 フラベベ⇒フラエッテ⇒フラージェス フラベベフラエッテフラージェス フェアリー フラワーベール 4番道路 Lv.19 : フラエッテ光の石 : フラージェス 【利点】 ○新登場のフェアリータイプのポケモン。ドラゴン、格闘といった厄介なポケモンに強い。○まるで草アタッカーのような振る舞いも可能。自力で「はなびらのまい」、技マシンで「くさむすび」「サイコキネシス」など、サブウェポンも充実。○「めいそう」を積んでのゴリ押しも強力。○終盤になり技が揃うとエースに。ポケモンリーグでも活躍。 【難点】 ×進化に必要なひかりのいしがやや希少。×最終進化するまではステータスが低め。×しかし、石で進化するとレベルアップで技を覚えなくなる。×かといって最終進化を保留していても「ようせいのかぜ」頼りで、「ムーンフォース」習得までが長い(フラエッテでLv.46)。×攻撃技の範囲としてはサーナイトと被りがち。 【補足】 入手できる時期は早いものの、中盤までは火力不足に悩まされるので、学習装置で育てるとよいだろう。「ムーンフォース」や「はなびらのまい」などは最終進化後思い出し可。進化のタイミングは、自力習得orジム戦攻略でのフェアリー技の技マシン獲得を待つか、さっさと進化させ「ようせいのかぜ」で暫く妥協するか、という難しい2択を迫られる。 スボミー⇒ロゼリア⇒ロズレイド スボミーロゼリアロズレイド くさどく どくのトゲしぜんかいふく(隠)リーフガード⇒テクニシャン(ロズレイド) 4番道路(スボミー)7番道路(ロゼリア) なつき進化(朝昼) : ロゼリア光の石 : ロズレイド 【利点】 ○そこそこの素早さと高い特攻で攻めることができる。○タイプ一致120の「はなびらのまい」や、「しびれごな」などの搦め手にも長ける。○フェアリータイプの弱点である毒も高い火力で押していける。○仕様により野生のスボミーは個体値3V以上。 【難点】 ×「ねむりごな」は遺伝技なので自力では取得しない。×毒タイプの技も自力では取得せず、終盤までは技マシンの「ベノムショック」(威力65)に長く頼ることになる。 【補足】 スボミー、ロゼリアともに出現率が低い。ロゼリアを普通に育て屋に預けてもロゼリアが産まれるので場合によってはそこで厳選するほうが良い。7番道路では低確率で群れバトルで隠れ特性ロゼリアに出会えるが、特定が困難。 ドードー⇒ドードリオ ズルッグ⇒ズルズキン ズルッグズルズキン あくかくとう じしんかじょうだっぴ(隠)いかく 5番道路(群れ) ズルズキン:39 【利点】 ○高い耐久力とそこそこの攻撃力を持ち、事故死しにくい。○捕獲直後から「けたぐり」、少し上げれば「だましうち」を覚え、格闘・悪の両方で安定した技を使える。○Lv.31で威力130の「とびひざげり」を習得。○さらにLv.38で「かみくだく」を覚えるので、最後までこれだけで戦える。 【難点】 ×群れでしか出ないので捕まえにくい。×ドラゴン以上にフェアリーに弱い。悪・格闘はどちらも半減され、フェアリー技は4倍ダメージで食らってしまう。 【補足】 6番道路に出てくるナゾノクサの「あまいかおり」を使えば必ず群れバトルにできる。要活用。群れバトルでは隠れ特性「いかく」の個体も出現する。狙ってみてもよいだろう。7番道路のカビゴンは「けたぐり」の試し斬りに最適である。 ヤンチャム⇒ゴロンダ ヤンチャムゴロンダ かくとう(+あく) てつのこぶしかたやぶり 5番道路 Lv.30(手持ちに悪ポケモン) : ゴロンダ 【利点】 ○高火力の格闘物理アタッカー。○〔かたやぶり〕のおかげで、格闘弱点の多い〔がんじょう〕持ちポケモンを簡単に処理できる。○Lv.12と早期に「からてチョップ」を習得。○「なみのり」要員にもなる。 【難点】 ×進化条件が特殊。×悪技の自力習得が遅めで技マシンの「どろぼう」頼み。×素早さが低く、攻撃を受けがち。×進化でフェアリーが4倍弱点になる。 【補足】 専用技「すてゼリフ」は相手の攻撃と特攻を1段階下げた上で交代する。ズルズキンとの差は〔かたやぶり〕にあるだろう。 メェークル⇒ゴーゴート メェークルゴーゴート くさ そうしょく 5番道路 Lv.32 : ゴーゴート 【利点】 ○攻撃力の高い草物理アタッカー。HPのおかげで耐久も高め。○レベルが低いうちから次々と技を覚える。メイン、サブ、補助共に充実する。○「なみのり」で秘伝要員にもなる。ゴーゴートの攻撃と特攻はほぼ同等なので戦闘においても普通に使え、炎対策になる。 【難点】 ×草単色なので弱点が多い。×素早さが低く、攻撃を受けがち。 【補足】 メェークルやゴーゴートに乗るイベントでは手持ちのポケモンを使うわけではないので、とくに捕獲必須ということはない。 トリミアン トリミアン ノーマル ファーコート 5番道路 進化しない 【利点】 ○最終進化系に匹敵する高ステータスで序盤から活躍できる。○特性「ファーコート」で物理耐久が2倍となり、非常に硬い。○Lv.12で威力70の一致技「ずつき」を習得。種族値の暴力とは正にこの事。○「おんがえし」「とんぼがえり」「あなをほる」「ふいうち」とそれなりの技が揃っている。○元ネタがプードルである為か「なみのり」まで覚えるので移動役を兼ねられる。 【難点】 ×上記以外の攻撃技の選択肢は少ない。×加えてノーマル単色・攻撃種族値80なので中盤からは一撃では落とせない相手が増えて来る。物理防御に関しては最後まで一線級なのだが… 【補足】 「かいりき」は覚えそうで覚えない。発売前から宣伝されていたトリミングは特に強さに影響が無い。 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく((隠)マジックガード)[トレース] 5番道路 Lv.16 : ユンゲラーユンゲラーを通信交換 : フーディン 【利点】 ○特攻と素早さが高い。とにかく突出して高い。 ○状態異常を受けても〔シンクロ〕で相手にもお返し出来る。○技マシンの「マジカルシャイン」「シャドーボール」等で生半可な悪・ゴーストも華麗に撃退。○高い特攻に物を言わせた「きあいだま」で鋼も強行突破可能。但し外したり〔がんじょう〕で耐えられたりすると手痛い反撃が来る。 ○通信交換さえできればLv.16でフーディンになれるため、序盤から高い火力で活躍できる。 【難点】 ×進化前のケーシィがLv.16で進化するまで技マシンなしでは攻撃技を使えない。×エスパー以外の攻撃技が欲しいなら技マシンが必要になる。×最終進化には通信交換が必要。×序~中盤は意外なポケモンから「かみつく」「おどろかす」等で弱点を突かれる事も。物理攻撃に対して弱いので一撃必殺が基本。 【補足】 ミアレシティでクイックボールが複数個もらえる。性能を試す相手にはちょうど良い。中盤までに入手可能な高速エスパーは他にニャオニクスとエーフィが居るが、こちらは相性補完に優れた「きあいだま」をマシンで覚えられるのが最大の利点か。〔シンクロ〕持ちのフーディンで性格を固定化させ、更にメガシンカさせて特性を調べる事で、性格と特性の厳選に役立てられる。〔シンクロ〕を使っても毒タイプに毒は返せず、電気タイプをマヒさせる事も出来ない点は注意。 ニャスパー⇒ニャオニクス ニャスパーニャオニクス エスパー すりぬけするどいめ 6番道路(低確率) Lv.25 : ニャオニクス 【利点】 ○Lv.17で一致「サイケこうせん」、Lv.25で「サイコショック」を覚え進化するので即戦力となる。○♀であればその後すぐに「チャージビーム」「シャドーボール」まで自力習得できる。○エスパー技以外にも、「シグナルビーム」「シャドーボール」「10まんボルト」など、自力・技マシンで多彩な技を覚えて様々な相手に対応可。雑魚掃討に最適。 【難点】 ×エスパー単色は攻防両面でやや活躍の幅が狭い。ニャオニクスに限った話ではないが、特に初代からの復帰組などは、当時の感覚でエスパーを運用するとまず痛い目を見る。×多彩なタイプの技を使えるのは良いが、案の定火力不足。高種族値ポケモン相手だと削りきれない。×最初にフォッコを選んだ場合役割が被る。×エスパー全般に言えることだが、中盤あたりでは「かみつく」を使う敵が多く、思わぬダメージを受けることも。 【補足】 性別によって覚える技が異なり、♂は補助寄り、♀は攻撃寄りとなっている。ストーリー中での利便性であれば♀に分があるだろう。火力はたつじんのおびを持たせるなどして補強したい。 ヒトツキ⇒ニダンギル⇒ギルガルド ヒトツキニダンギルギルガルド はがねゴースト ノーガード⇒バトルスイッチ(ギルガルド) 6番道路 Lv.35 : ニダンギル闇の石 : ギルガルド 【利点】 ○一般ポケモンとは思えないほどの超破壊力。ヒトツキの時点で既にビークインと同火力、ニダンギルでルカリオ、ギルガルドになると何と伝説であるゼクロムとタメを張る火力の持ち主になる。レベル差があっても敵に大打撃を与える事が可能。○鋼・ゴーストの組み合わせにより多くの攻撃を半減・無効で受けられる。○それに加えて持つ高い防御。○「つるぎのまい」「ボディパージ」を積める他、格闘・虫・悪などサブウェポンも豊富。 【難点】 ×悪タイプを避けていても、意外と「かみつく」等のサブウェポンで弱点を突いて来る敵が多い。×最終進化するまでは特防が貧弱。上記と併せてダメージが溜まりやすい。×先制技の「かげうち」等を覚えるものの、素の素早さは遅い。×ニダンギルへの進化が遅く、中盤までは苦しい運用になりがち。×肝心の鋼技の習得が遅め。×有用な技を自力で大量に覚えるので、技を4つに絞るのが贅沢な悩み。 【補足】 今作からはタイプ相性が変更され、鋼に対しゴースト・悪が等倍になった。よってゴースト・悪も弱点なので注意。ギルガルドに進化すると、特性のせいで使い勝手がだいぶ特殊になる。闇の石は裏スパトレでいくらでも手に入るのでその点は心配ない。敢えてニダンギルで止めて進化の輝石などを持たせての運用も悪くない。「キングシールド」は、ギルガルドに進化した後思い出す必要がある。ストーリーでは使いにくい技なので無くても問題ない。 フシデ⇒ホイーガ⇒ペンドラー フシデホイーガペンドラー むしどく むしのしらせどくのトゲ 6番道路(中央の道で茂みから飛び出す) Lv.22 : ホイーガLv.30 : ペンドラー 【利点】 ○ペンドラーに進化すると素早さがとても早くなり先手を取りやすくなる。○今作追加されたフェアリーに有利な毒タイプ持ち。○技マシンにより岩技や地面技を覚えさせれば弱点のタイプにも太刀打ちできるように。○種族値が変更され、火力が上昇した。 【難点】 ×レベルアップで覚える技は貧相なものが多く、主力にするなら技マシンによる補強が必須。×特殊耐久が低い。 【補足】 「メガホーン」は思い出し技。覚えさせると使い勝手が大きく向上するのでオススメ。 ナゾノクサ⇒クサイハナ⇒ラフレシア/キレイハナ ナゾノクサクサイハナラフレシアキレイハナ くさどく(※) ようりょくそ 6番道路 Lv.21 : クサイハナリーフのいし : ラフレシアたいようのいし : キレイハナ 【利点】 ○「ねむりごな」を早期習得。捕獲要員はもちろん、ギガドレインなどドレイン系の技も自力習得するので耐久戦に向く。○序盤のわざマシン「ベノムショック」が高威力かつフェアリーの数少ない弱点を突ける。○クノエジム攻略後はマジカルシャインも習得できるのでドラゴンなど技範囲が広がる 【難点】 ×素早さは低い×マジカルシャイン習得までは攻撃範囲が狭い。×フシギダネを選択している場合、役割がほぼ被る 【補足】 ※キレイハナは草タイプのみ。毒タイプが消えるので注意。最終進化後はギガドレイン、ねむりごな、あまいかおりなど多くの技を思い出せなくなる。必要な技を覚えさせてから進化させること。今作から粉系の技は草タイプには無効化されるので注意。毒技は序盤は「ベノムショック」、終盤は「ヘドロばくだん」のわざマシンが頼り。全体攻撃技に富むので「あまいかおり」と併せて群れバトルでの努力値稼ぎに最適。 (ゴンベ⇒)カビゴン (ゴンベ)カビゴン ノーマル あついしぼうめんえき 7番道路(1匹だけ) なつき進化 : カビゴン 【利点】 ○種族値の暴力その2。攻撃種族値110からの攻撃は「たいあたり」でも致命傷。○HPと特防もトップクラスに高く、特殊技ではまるでダメージを受けない。○わざマシンで「おんがえし」を覚えさせれば最後までメインウェポンとなる。○Lv.20で「あくび」を覚え、大技と小技を兼ねたポケモンになる。 【難点】 ×とにかく足が遅い。タイマンなら無敵だが、雑魚戦でも先制攻撃を受け続けるのでダメージが貯まりやすい。×ダメージが貯まりやすいのにHPが多いので回復アイテムを食う。まさに大食い。×ノーマル単色なのでタイプ一致では弱点が突けない。×非常に捕まえにくい。捕獲しようとしたら全滅に追い込まれる事も。 【補足】 カビゴンからの攻撃が激しく捕獲が難しい場合は、「なきごえ」や「なかよくする」を連発して攻撃力を下げてみよう。 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム かくとうエスパー ヨガパワー 地つなぎの洞窟 Lv.37 : チャーレム 【利点】 ○特性〔ヨガパワー〕が働いている限り攻撃力は常時2倍。○そして早期(Lv.32)に格闘タイプの切り札「とびひざげり」を習得、進化後は全格闘ポケモン中でも屈指の攻撃力を持つとびひざアタッカーに。○「しねんのずつき」と三色パンチを思い出しで習得可能。幅広い攻撃範囲を持つ。 【難点】 ×「とびひざげり」習得前は技が貧相で中々まともに戦えない。×そもそもレベルアップで覚える攻撃技でまともな物が「とびひざげり」のみ。×滅多に無い事だが、特性を変える技を受けて〔ヨガパワー〕を失うと… 【補足】 地つなぎの洞窟を出てすぐに、同等の攻撃力でこちらより遙かに素早いとびひざアタッカーとなるコジョフーが出現する。その代わり向こうは進化がLv.50とかなり遅い。好みで選んでしまっても良いだろう。メガストーンの入手はクリア後。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく(隠)すりぬけ 地つなぎの洞窟 Lv.22 : ゴルバットなつき進化 : クロバット 【利点】 ○全体的に能力が高く、特に素早さがずば抜けている。先手を取られる事はまず無いと言って良い。○進化が比較的早い。ショウヨウシティでマッサージしてやれば大体すぐクロバットになると思われる。○捕獲直後から「つばさでうつ」「あやしいひかり」を持っており、補強用の技マシンが揃うまで十分繋いで行ける。○クロバットに進化後は「そらをとぶ」による移動担当も可能。○毒タイプを持つ為、今作の要所要所で壁となるフェアリーに対する切り札にもなる。 【難点】 ×自力では高火力の技をなかなか覚えられない。×代名詞の「クロスポイズン」も思い出し限定。序盤の毒技は技マシンの「ベノムショック」頼り。 【補足】 地つなぎの洞窟では群れでも出現する。 キバゴ⇒オノンド⇒オノノクス キバゴオノンドオノノクス ドラゴン とうそうしんかたやぶり(隠)きんちょうかん 地つなぎの洞窟 Lv.38 : オノンドLv.48 : オノノクス 【利点】 ○最初から固定ダメージ40の「りゅうのいかり」持ちで無双できる。○更にタイプ一致威力80の「ダブルチョップ」まで覚えており、初期技だけで十二分に戦える。○Lv.31で覚える「りゅうのまい」は凄まじい抜き性能。上手くサポートすれば全抜きを連発できる。○自力で「みねうち」を覚えるので捕獲要員にも。 【難点】 ×出現率が非常に低い上、特性の1つが使いにくい〔とうそうしん〕。〔かたやぶり〕を捕獲するのは大変。×ドラゴン技の性質上、ほとんど弱点を突けない。×フェアリーが天敵。×オノンドへの進化がかなり遅め。中盤はぶつける相手を慎重に選ぶ必要がある。 【補足】 地つなぎの洞窟では低確率で群れでも出現する。 お勧めポケモン/攻略2(コーストカロス図鑑はこちらから) お勧めポケモン/攻略3(マウンテンカロス図鑑はこちらから)
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サ行ポケモンの攻略 サーナイト 村長2400 NORMAL3500 HARD4000 G5200 サイコキネシスをはじめとする、様々な遠隔攻撃を使ってくる。 範囲はどの攻撃も広く、威力も高いので、接近戦で素早くしとめたい。 サニーゴ ミラーコートで属性反射、さらに自己再生で体力を回復する曲者。 できるだけ無属性の武器で対処し、自己再生も使わせないようにさせよう。 サイドン 草原や砂漠、火山に生息、ハンターを見つけると勢いをつけて突進してくる。 攻撃力はそれなりに高く、他の大型モンスターとセットで出てくるとウザいことこの上ない。 突進を止めたところが攻撃チャンスになるが、旋回中尻尾に弱めではあるが攻撃判定があり、それで尻もち→突進に轢かれる、ということになるので深追いは禁物。 サイホーン 攻撃力はサイドンほどではないが、高いHPとスピードでハンターの行く手を阻む。 とにかく突進後の隙を狙おう。 サンダー 村長3200 HARD5200 G7100 伝説の3鳥の中の一匹。雷を操る鳥ポケモン。 動きが素早い上、恐ろしいほど威力と範囲の広い雷を使う。 空に飛んでいる間はボウガンか弓で攻撃できず、ガンナーがいない場合は 降りてくるまで一方的に攻撃を受けることになるので注意。 サンダース NORMAL1200 HARD2200 G4200 初めて会った時は、あまりのスピードの速さに誰もが驚く筈。 大剣や、ランスなどで行くのは自殺行為。機動性のある片手剣などで行こう。 ちなみに、目覚めるパワー(氷or草)を使ってくるので、弱点には注意。 サンドパン HP 村長50 NOMAL70 HARD90 G120 主に砂漠に生息。いきなり地中から出てくる。 攻撃力こそそれほど無いものの、動きがトリッキーで、討伐がめんどくさい。 ターゲットでない場合は、無視しておいたほうが無難だろう。 シェイミ HP G5000 イベントで出現するらしいが、今の所バグ技以外の出現方法は分かっていない。 動きが素早く小さいので、攻撃を当てる事はかなり困難だろう。 倒すとレアアイテムが手に入るらしいが、詳細は不明。 シャワーズ NORMAL2000 HARD3700 G5500 筆頭すべきは体力の高さ。驚くほどタフで下手なボスより体力がある。 水属性ではあるが形態が獣なので地上の移動速度もそれなりに速い。 水に溶けられてしまうと見つける事が非常に困難なので出来るだけ早く音爆弾で驚かそう。 ジュカイン HP NOMAL1600 HARD2800 G4800 クエスト「深緑の捕食者、ジュカイン」に登場。 ジュプトル達のリーダー的存在で、動きも大体似ている。 然し攻撃力と素早さが半端ではない上、回避も頻繁に行う。 主な攻撃方法は尻尾の叩きつけ、両腕の刃を利用して切り裂く リーフブレード、その他噛み砕く等々。 大剣などでは相手のモーションについて行くのが難しい為 最初の内は片手剣、ライトボウガン等で狩ると良いだろう。 マグカルゴマロウがオススメ。 ジュプトル HP 村長40 NOMAL60 HARD80 G110 密林に棲息し、主に数頭の群れを形成して縄張りを巡回する。 一頭一頭の動きがかなり素早く手を焼かされる為、群れに出くわすと 初心者ハンター等はなす術もなく袋叩きにされる事になるので注意。 ただ、飛びかかりとタネマシンガンにさえ注意しておけば それほど苦戦を強いられる事はない。一頭ずつ着実に狩ろう。 ジラーチ HP|村長2800~3500|HARD4200~4800|G4500~5120| グラードンのクエスト終了後、何かしらのクエストをクリアした時に 約4分の1の確立で出現。体が小さいうえにテレポートでなかなか攻撃が当たらない。 大剣やハンマーで挑戦するのは自滅行為。片手剣のマグカルゴマロウが序盤で 生産可能なので倒すならこの武器がおすすめ。 スイクン G8800 Gクラスにのみ出現。とりあえず気を付けて欲しいのは、瞑想。 瞑想を2回されると、威力が2倍になり、一気に凶悪なポケモンになる。 スピアー 温暖期の密林によく見られる虫ポケモン。森の中でスピアーがいないエリアはない。 こちらから危害を加えない限り襲ってはこないが、巣に近づく者には容赦しない。 その際はお尻の針を標的に刺し、毒性の強い毒液を流し込み相手を弱らせてから 鋭い顎で肉を食いちぎるのである。単独の場合、武器や防具に身を固めた トレーナーにとってはそれほど脅威となる存在ではないが、敵を発見すると 他のスピアーを呼び、集団で襲ってくるので非常に厄介である。 そのため見かけた場合は可能な限り駆除するのが定石となっている。 また、独特の美しい色合いを持つ虫ポケモンの素材は人気が高いが とても衝撃に弱く、本体を破壊せずに仕留めるのは非常に難しい。 セレビィ
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表の見方 御三家比較ツタージャ ポカブ ミジュマル 序盤のオススメコダック ルリリ ヨーテリー メリープ クルミル フシデ リオル コイル ガーディ エレキッド(ホワイト2) ブビィ(ブラック2) ドガース 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで)ズバット モグリュー チュリネ イーブイ ドッコラー メグロコ ダルマッカ ズルッグ イシズマイ サンド ナックラー シンボラー チラーミィ ロゼリア ヘラクロス(ブラック2) ウルガモス シキジカ ブイゼル プルリル キバゴ バチュル シビシラス ノズパス 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 【難点】 【補足】 【構成】 【構成】には、初心者がストーリークリアするために推奨される技構成を記しています。 対人戦における推奨技ではありません。 ここで挙がっているポケモンは目安です。鵜呑みにせずご自分で使い勝手を判断してくだ下さい。 クリアだけなら御三家どれかと、数匹のLvを60まで上げればゴリ押しで行けます。 容量キツくなってきたので分割しました。 フキヨセシティ到着以降のポケモン以降とARサーチャーはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。 御三家比較 最初にもらえるポケモンの比較。それぞれLv.17、Lv.36で進化。 ツタージャ ツタージャジャノビージャローダ くさ しんりょく 初期3択 ジャノビー : Lv.17ジャローダ : Lv.36 【利点】 「ぼうぎょ」「とくぼう」と「すばやさ」が高い変り種のステータス配分を持つ耐久重視ポケモン。「とぐろをまく)」「リフレクター(技マシン)」「ひかりのかべ(技マシン)」などの変化技を先制で使用して有利な状況に持ち込みやすい 【難点】 直接的な火力は御三家では最低で、サブウェポンにも乏しく相手の弱点を突きづらい。単色くさタイプゆえに弱点が5つと多く、毒タイプを扱う2番目のジムや毒タイプを多用するプラズマ団など厳しい相手が多い。総じて上級者向け。 【補足】 ストーリー中に捕獲できる炎・水ポケモンが多いのに対し、草ポケモンは少ないため、パーティーのバランスを考えて選ぶのも悪くない。今作では教え技で「アクアテール」や「りゅうのはどう」を習得できるようになり、サブウェポン不足は若干解消された。 【構成】 つるのムチ(Lv.7) → グラスミキサー(Lv.16) → リーフブレード(Lv.32) : 草技枠おんがえし(技マシン)※ : サブウェポンやどりぎのタネ(Lv.20) : 強い相手の打開策とぐろをまく(Lv.36) : 強い相手の打開策 ポカブ ポカブチャオブーエンブオー ほのお(+かくとう) もうか 初期3択 チャオブー : Lv.17エンブオー : Lv.36 【利点】 「こうげき」「とくこう」共に高く、どんな技でも威力が出る。タイプ一致の炎と格闘タイプの他、様々な技タイプの技を習得できるため、多くのポケモンの弱点を突きやすい。技「ニトロチャージ(ポカブLv.15)」で低い「すばやさ」を補える。 【難点】 攻撃をすると自分もダメージを受ける技が多く、きずぐすりを多用することになりがち。自力習得する格闘技が威力15の連続攻撃技「つっぱり(チャオブーLv.17)」のみ。 【補足】 今作はダルマッカやガーディなど、強力な炎ポケモンが比較的早めに捕獲可能。下の「アームハンマー」はエンブオー進化後PWTでハートのうろこを渡すことで習得。 【構成】 ひのこ(Lv.7) → ニトロチャージ(Lv.15) → かえんほうしゃ(Lv.43) : 炎技枠つっぱり(チャオブーLv.17) → アームハンマー(エンブオー思い出し) : 格闘技枠いわなだれ(技マシン) → ワイルドボルト(技マシン) : 飛行・水対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ミジュマル ミジュマルフタチマルダイケンキ みず げきりゅう 初期3択 フタチマル : Lv.17ダイケンキ : Lv.36 【利点】 すべての能力がバランス良く育つ上、弱点が2つと少ない。初心者向け。序盤で覚える「シェルブレード(ミジュマルLv.17)」は威力75を有し序盤としては強力。幅広い技タイプの技を覚える。クリア後は技マシンで「くさむすび」を覚えれば水タイプ相手も可能。「みねうち」や多くの秘伝技を覚えるので戦闘要員以外としても活かせる。 【難点】 今作ではプラズマ団のアクロマを中心にコイル系など強力な電気ポケモンが増えたことが逆風。サブウェポンで対抗してもいいが、素直に炎や飛行、地面タイプのポケモンで補完したい。 【補足】 水対策になる「くさむすび」の技マシンはクリア後。今作ではコダックなど序盤からそこそこ水ポケモンが出るのでそちらでも代用可能。とはいえ「みねうち」などミジュマル系にしかできない芸当も結構多いので差別化はある程度できる。 【構成】 みずでっぽう(Lv.7) → シェルブレード(Lv.17) → なみのり(秘伝マシン) : 水技枠シザークロス(技マシン) → れいとうビーム(技マシン) : 草・ドラゴン対策。あなをほる(技マシン) : 電気対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ※「おんがえし」の威力はなつき度に依存する。ゲーム開始直後にツタージャなどに覚えさせた「おんがえし」の威力は約30程度で「たいあたり」より低いが、ゲームを進め、ポケモンがトレーナーになつけばなつくほど威力が上がり、威力は最高で102まで跳ね上がる。 序盤のオススメ コダック コダックゴルダック みず ノーてんきしめりけ サンギ牧場 ゴルダック : Lv.33 【利点】 序盤の水技要員。「ねんりき」で毒タイプにも優位に立ててレベル上げが比較的容易。特性「ノーてんき」はデザートリゾートで活躍する。「みずびたし」で、相手の火力を落としたり、タイプ相性を無視してゴリ押ししたりできる。 【難点】 Lv.18の「みずのはどう」以降の有用技が少なく、「しねんのずつき」を覚えるLv.29まで辛い。技マシンが充実してくる終盤までやや火力不足。 【補足】 5つ目のジム以降は、「なみのり」と「サイコキネシス」で安定する。PWTに到着したら思い出しで「アクアジェット」を覚えておくと便利。 【構成】 みずでっぽう(Lv.8) → みずのはどう(Lv.18) → なみのり(秘伝マシン)れいとうビーム(技マシン) : 草,ドラゴン対策 ルリリ ルリリマリルマリルリ ノーマル→みず あついしぼうちからもち 20番道路サンギ牧場 マリル : なつきマリルリ : Lv.18 【利点】 攻撃が倍になる特性「ちからもち」を持つ。中盤以降、技教え「れいとうパンチ」や技マシン「じならし」で弱点への対抗策も揃えられる。耐久力も高め。最終進化がとても早く戦力にしやすい。 【難点】 なつき進化なのでマリルへの進化が遅れがち。「アクアテール」を覚えるLv.20までに進化できないと苦しい。火力の高さが特性に依存しているため、特性が「あついしぼう」だと火力が段違いに下がってしまう。結構鈍速。同じレベル相手で先手はなかなか取れない。「じならし」等で対策したほうがいい。 【補足】 特性「ちからもち」の個体を選んで育てること。ルリリ時代はみずではなくノーマルタイプである点に注意。早い段階で手に入る「おんがえし」がタイプ一致になるので活用しよう。 【構成】 アクアテール(マリルリLv.21) または たきのぼり(秘伝マシン)れいとうパンチ(技教え) : 草,ドラゴン対策 ヨーテリー ヨーテリーハーデリアムーランド ノーマル ものひろい→すなかきやるき→いかく サンギ牧場など ハーデリア : Lv.16ムーランド : Lv.32 【利点】 攻撃・素早さ共に高い能力値を持ち、序盤に入手出来る「おんがえし」で手軽に高火力を出せる。味方が瀕死になった直後の「かたきうち」を打てばタイプ一致140(210)と屈指の火力。サブウェポンも自力で覚える「かみくだく」やマシンの「あなをほる」「ワイルドボルト」、思い出しの三色キバなど多彩。 【難点】 サブウェポン、特にキバ系は素の威力が低いため、普通に弱点をつくだけでは「おんがえし」に威力が劣る。4倍弱点の相手を上手く狙おう。 【補足】 ハーデリア以降で「なみのり」を覚えるので、秘伝要員としても結構便利。特性が「いかく」なら、とりあえず場に出して攻撃ダウンさせるゴリ押しにも使える。「すなかき」を生かせるのは、実質クリア後にバンギラスを捕獲してからになる。 【構成】 おんがえし(技マシン) : メインウェポンかみつく(Lv.8) → かみくだく(Lv.24) : ゴースト対策あなをほる(技マシン) : 岩・鋼対策でんじは(技マシン) メリープ メリープモココデンリュウ でんき せいでんき サンギ牧場 モココ : Lv.15デンリュウ : Lv.30 【利点】 高い特攻による電気技で戦闘もこなし、「でんじは」で捕獲要員としても機能する。サブウェポンでは特殊の「パワージェム」「シグナルビーム」を自力で覚え、物理技ながらも「ほのおのパンチ」を思い出せるなど、なかなか頑張れる。 【難点】 序盤は主要技が「でんきショック」で力不足。地面ポケモンには有効打がなく、引かざるをえない。電気タイプにしては足が遅い。 【補足】 足の遅さは「でんじは」や「わたほうし」で補える。壁貼りなど、どちらかというとサポート向けかも。特殊岩技は非常に珍しい。 【構成】 でんきショック(Lv.10) → かみなりパンチ(Lv.30) → ほうでん(Lv.48) → 10まんボルト(技マシン) : メインウェポンボルトチェンジ(技マシン) → きあいだま(エンディング後技マシン) : ボルトチェンジで電気技の威力を補うほのおのパンチ(デンリュウ思い出し) → シグナルビーム(Lv.55) : 草対策でんじは(Lv.4) クルミル クルミルクルマユハハコモリ むしくさ むしのしらせようりょくそ 20番道路 クルマユ : Lv.20ハハコモリ : なつき 【利点】 種族値がそこそこ高い物理アタッカー。早いうちにタイプ一致「むしくい」を覚え、見た目以上に高い攻撃力で押していける。中盤以降も「つるぎのまい」+「リーフブレード」や「リフレクター」など自力で良い技を覚える。思い出しで「くさぶえ」も。最速Lv.21と進化が早いのも魅力。 【難点】 飛行と炎が4倍弱点の上、他にも氷や虫など弱点が多い。苦手な相手がはっきりしているので、分が悪ければ退くべき。 【補足】 「くさぶえ」の思い出しはクルマユ限定。クルマユはなつき進化なので連れ歩いていないと進化が遅め。「いあいぎり」で序盤の秘伝要員、ハハコモリになってからは「みねうち」で捕獲要員としても使える。 【構成】 はっぱカッター(Lv.15) → リーフブレード(ハハコモリLv.36)むしくい(Lv.8) → シザークロス(ハハコモリLv.39)おんがえし(技マシン)つるぎのまい(ハハコモリLv.46) フシデ フシデホイーガペンドラー むしどく どくのトゲむしのしらせ 20番道路 ホイーガ : Lv.22ペンドラー : Lv.30 【利点】 虫・毒物理アタッカー。序盤から「まるくなる」→「ころがる」の強力なコンボ技が可能だが小回りが効きにくい。Lv.22で「むしくい」、ホイーガに進化時に「てっぺき」を覚え、使い勝手が向上する。ペンドラーになると高い素早さとそこそこの攻撃力を備えるようになり、「こうそくいどう」「バトンタッチ」を使った強化・サポートやタイプ一致「メガホーン」(思い出し)による強力な一撃が可能となる。またわざマシンで「いわなだれ」「じしん」を覚えるため、更に使い勝手がよくなる。 【難点】 弱点が4つとやや多めで、序盤~中盤の間はやや硬めなものの、後半では相対的な耐久は並以下。特に特殊攻撃に弱い。安定したタイプ一致技の「どくづき」を自力で覚えられない(「どくづき」のわざマシンはクリア後)。虫と毒タイプでは純粋に弱点をつけるタイプが少なくわざマシンや思い出しでの強化を行わないと火力不足に陥る。 【補足】 「てっぺき」はホイーガ限定。「つるぎのまい」はわざマシンの入手条件がBPと交換なためストーリー中の習得はやや難しいが、これを積んでからの攻撃やバトンは強力。 リオル リオルルカリオ かくとう(+はがね) せいしんりょくふくつのこころ サンギ牧場 ルカリオ : なつき(朝・昼限定) 【利点】 物理は「インファイト」、特殊は「はどうだん」とどちらでもこなせる二刀流アタッカー。積み技も「つるぎのまい」「めいそう」と充実。耐性も悪1/4、ノーマル半減、毒無効と大変優秀。なつき進化なので、連れ歩いていれば比較的早めに進化できる。時間帯に注意。 【難点】 出現率が低い上、「はっけい」を覚えるLv.15までレベル上げが面倒。タイプ耐性は優秀だが素の防御はそんなに固くない。技が豊富ゆえ、広い範囲か積み技のどちらかを諦めなければならない。 【補足】 サブウェポンは物理なら岩技、特殊なら「あくのはどう」(思い出し)が無難か。ホドモエ以降は色パンチや「じならし」など有用なものがそこそこある。特殊型なら「はどうだん」、「あくのはどう」or「シャドーボール」、「サイコキネシス」、「りゅうのはどう」でポケモンリーグ初回攻略のスペシャリストになれる。 コイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく タチワキコンビナート(内部) レアコイル : Lv.30ジバコイル : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 鋼タイプによる耐性の多さでタチワキジム攻略のお供。「でんじは」と「ソニックブーム」による捕獲要員としても機能する。特性「がんじょう」が優秀。デンリュウ族よりは早く、特攻も高くなるので即戦力にしやすい。 【難点】 特殊電気技は技マシン頼みで、「ボルトチェンジ」入手までは「でんきショック」に頼ることになる。他の電気タイプと同じく技の範囲が狭くなりがち。電気・鋼タイプ共に強力な特殊技の習得には一工夫必要で、その他のタイプの特殊技も「トライアタック」(レアコイル時思い出し)くらいである。 【補足】 ジバコイルにすると素早さが下がる。「ほうでん」の習得が遅くなった(ジバコイルLv.54)ため、進化キャンセルも一つの手。コイルは「ラスターカノン」をLv.35、「ほうでん」をLv.43で習得する。 ガーディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび タチワキコンビナート(内部) ウインディ : 炎の石 【利点】 最初にポカブを選ばなかった場合、ホワイトでは最初の炎ポケモンになる。耐久力が高く、BW2ではLv.43で「げきりん」も新たに覚えるようになり、ドラゴンに強くなった。 【難点】 進化させると「しんそく」以外のレベル技を自力で習得しなくなるので、「げきりん」を覚えるまでが進化させづらく他のポケモンが軒並み進化する中、火力不足に陥ってしまう。あるいは、いっそ「げきりん」「フレアドライブ」などの高レベル習得物理技はあきらめて「かえんほうしゃ」など特殊技を主力に据えるのも手。反動がなく扱いやすいので連戦にも強い。 【補足】 炎の石はリゾートデザートに隠しで落ちているほか、トレイン、PWTでポイント交換出来る。物理はヒヒダルマ、特殊はウルガモス(+ブラックのみブーバーン)など他に強力な炎アタッカーがいるので、両刀や「げきりん」などのサブウェポンで工夫していきたい。 エレキッド(ホワイト2) エレキッドエレブーエレキブル でんき せいでんき タチワキコンビナート(内部) エレブー : Lv.30エレキブル : エレキブースターを持たせ通信交換 【利点】 今作貴重な物理の電気アタッカーで、素早さも高め。単色電気タイプの中では攻撃技が多彩で、3色パンチのほか、「じしん」「サイコキネシス」「いわなだれ」「かえんほうしゃ」などを覚える。 【難点】 最終進化に必要なエレキブースター入手がかなり終盤になる。エレブーまでは特攻の方が高い。物理を捨てることになるが、そのままでも充分な強さではある。肝心の物理電気技の火力は今一つなのが玉に瑕。耐久力も低めなので過信はできない。 【補足】 ホワイト2のみ。物理の電気アタッカーはブラックでは他にシビルドン(とクリア後ゼクロム)くらいしかいない。似たような役回りのシビルドンと比べると、覚えられる技のタイプの多さと特攻の高さではシビルドンが勝るが、攻撃力と素早さではこちらの方が高い。 ブビィ(ブラック2) ブビィブーバーブーバーン ほのお ほのおのからだ タチワキコンビナート(内部) ブーバー : Lv.30ブーバーン : マグマブースターを持たせ通信交換 【利点】 序盤での炎タイプは貴重。「だいもんじ」「かえんほうしゃ」を自力で覚える上、「10まんボルト」や「じしん」「サイコキネシス」などサブウェポンもなかなか。他の炎タイプと比べ物理攻撃力に優れる。特殊型としても物理型としても、また、両刀も可能。クリア後も「オーバーヒート」でその火力を活かせるほか、特性を生かして孵化要員にも。 【難点】 マグマブースターはホワイトのエレキブースターと同じ場所にある。また、他の炎タイプと比べると素早さで劣り、先手で撃てる技を持たないため、苦手タイプで素早いのが出てきたら素直に引いた方がいいかもしれない。 【補足】 ブラック2のみ。炎ポケモンは物理のヒヒダルマ、特殊のウルガモスもいるが、両刀したいならこちら。エレブーもそうだが、進化が面倒くさいなら「しんかのきせき」を持たせてブーバーのまま使っていくのもあり。アタッカーとして必要な技はたいがい自力で覚えてくれるので手間がかからない。 ドガース ドガースマタドガス どく ふゆう タチワキコンビナート(内部) マタドガス : Lv.35 【利点】 特性「ふゆう」で地面技が無効になるため、弱点がエスパーのみと優れた耐性を持つ。防御力が高く、攻撃・特攻も平均以上で、毒技以外にも「10まんボルト」「かえんほうしゃ」「シャドーボール」などの特殊技や、「おにび」などの補助技も揃っている他、「だいばくはつ」で苦手な相手を強引に突破することも可能。タチワキジムで技マシンを手に入れたら、「どくガス」→「ベノムショック」のコンボで、毒が通る大抵の相手に致命傷を与えられる。中盤以降は「ヘドロばくだん」との選択になるか。 【難点】 若干進化が遅い。特防・素早さは平均以下なので、特殊メインの相手には等倍でも注意が必要。 【補足】 育てたいポケモンに幸せタマゴを持たせて先頭にし、戦闘が始まったら大爆発持ちに交代して爆発で相手を倒せば、経験値をすべて育てたいポケモンに入れることができる。 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで) ズバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく ヒウン下水道など ゴルバット:Lv.22クロバット:なつき 【利点】 Lv.15で「つばさをうつ」を習得するので対アーティ戦にうってつけ。最終進化でトップクラスの素早さを誇り、一致「アクロバット」を習得するため火力もそこそこ高く速攻アタッカーとしての仕事をしやすい。耐久力は平均的だが、草虫闘の3タイプに1/4耐性を持つため、それらのタイプに弱いポケモンの補佐としても優秀。 【難点】 技の威力が若干不足気味。特に「アクロバット」を主力にする場合、アイテムを持たせないなどの工夫が必要。 【補足】 クロバットはなつき進化のため進化するタイミングが不定。順調にいけばライモン到着までにゴルバットにはなるはずなので、ライモンでやすらぎのすずを持たせよう。捕獲直後はヒウンで受注できるフェスミッション「格闘家と修行」と、これをクリアした後に開放される「10人組手!」が絶好の修行スポット。 モグリュー モグリュードリュウズ じめん(+はがね) すなかきすなのちからかたやぶり(夢) 各どうくつPDW(夢) ドリュウズ : Lv.31 【利点】 攻撃力が非常に高い。自力で「いわなだれ」「じしん」、ドリュウズになれば技教えで「アイアンヘッド」を覚える。「じしん」習得がモグリューLv.33と早いのも◎。夢特性「かたやぶり」なら、厄介な「ふゆう」・「がんじょう」持ち(地面弱点も多い)にも対抗できて使い勝手も上々。 【難点】 鋼タイプを持つのでそこそこ固いが特殊耐久面は期待し過ぎるのは禁物。特に水タイプには滅法弱く、「じしん」で落としきれなかった場合は危険。自力で覚える鋼技は「メタルクロー」のみ。 【補足】 「つるぎのまい」「すなあらし」など補助技も豊富。夢特性「かたやぶり」はPDW限定。ひんやり穴で入手できる。バッジ1個の時点で加入可能。「ストーンエッジ」は覚えない。 チュリネ チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース ヒウンシティ(草むら)迷いの森 ドレディア : 太陽の石 【利点】 今作貴重な草アタッカー。高い特攻とそこそこの素早さを持ち、「ちょうのまい」で更に強化できる。積んでからの「はなびらのまい」は破壊力抜群。特性「マイペース」なら混乱せずに攻め続けられる。積んで特防アップ+「やどりぎのタネ」+「ギガドレイン」で耐久戦も可。「ねむりごな」「しびれごな」「フラフラダンス」と他の補助技も揃っていて積みやすいのもポイント。粉系は捕獲にも役立つ。 【難点】 草以外の攻撃技がほとんどない。素の耐久は並で、草半減以下の相手にはタイプ一致で弱点を突かれやすいので要警戒。特に草技が補助技含めて全く効かない特性「そうしょく」相手からは逃げるしかない。すぐに進化させると覚える技が極端に少なくなるのは石進化の宿命。進化前は素早さがかなり低いので育てるのが大変。耐久戦法でごまかそう。 【補足】 野生はホワイトのみ。ブラックではモンメンとの交換で入手(特性「マイペース」固定)。「フラフラダンス」「ちょうのまい」「はなびらのまい」は進化後限定。進化前限定の「リーフストーム」が欲しいなら進化はLv.46まで待たねばならないが、要らないならドレディアが「ちょうのまい」を覚えるLv.28までに、技が揃った段階で進化させたい。「フラフラダンス」は思い出しか。「ゆめくい」も覚えるが、技マシンがクリア後。とにかく可愛い。見た目を気にする人にもおすすめ。 イーブイ イーブイシャワーズブースターサンダースエーフィブラッキー ノーマル→みず→ほのお→でんき→エスパー→あく てきおうりょく(にげあし)→ちょすい→もらいび→ちくでん→シンクロ→シンクロ ヒウンシティ(草むら) シャワーズ: 水の石ブースター:炎の石サンダース:雷の石エーフィ:なつき(朝・昼・夕)ブラッキー:なつき(夜・深夜) 【利点】 ビジュアルに定評のある、毎度おなじみのブイズ。イーブイが野生で出現し、石の入手も容易になったことでパーティに欲しいタイプを簡単に揃えられるのが強み。シャワーズは「れいとうビーム」をはじめとするサブウェポンに恵まれ、高い耐久力と豊富な補助技で耐久戦も得意。サンダース・エーフィは素早さと特攻に優れた扱いやすいポケモンで、今回は共に「シグナルビーム」が取得可能に。 【難点】 ブースターは鈍足に加えてその攻撃力を生かせる技に恵まれず、火力不足。素直にヒヒダルマを使う方がいい。特殊技もウルガモス、両刀はブーバーの方が使いやすい。シャワーズとブラッキーも鈍速。二体とも耐久力があるとはいえ、一発食らう覚悟をした方がいい。サンダース・ブースター・エーフィは物理耐久が低く、弱点を突かれなくても大きなダメージを受けやすい。ブラッキーは完全に耐久特化のポケモンであり、ストーリー攻略にはやや使い勝手が悪い。グレイシア、リーフィアはクリア後にしか入手できない。 【補足】 通常イーブイはその出現率が非常に低いが、同時に生息地の最大レベル(草むら:Lv.18、濃い草むら:Lv.19)で出現するため、スプレーを使えば容易に狙って出現させられ、ちょっとした厳選も可能。濃い草むらはエンカウント率が低いので、普通の草むらで狙う方が簡単。また通常♀個体が非常に出難いイーブイだが、同じ場所に出現するエネコ、ミミロップの特性「メロメロボディ」を使えば♀個体も狙える。 ドッコラー ドッコラードテッコツローブシン かくとう こんじょうちからずくてつのこぶし(夢) こだいのぬけみち(南エリア) ドテッコツ:Lv.25ローブシン:通信交換 【利点】 物理方面の火力と耐久力が非常に高い。進化も早く、相性補完の岩技もゲットした段階で覚えているため即戦力になる。特性が「ちからずく」なら「いわなだれ」やホドモエの技教えの3色パンチが強化される。Lv.29で覚える「ビルドアップ」とセイガイハの技教えの「ドレインパンチ」のシナジーは抜群で、多少のダメージは物ともしせず次々と敵を押し倒していく。 【難点】 素早さと特殊耐久が低め。攻撃範囲は広いが素直に引いたほうが良い場面も。最終進化に通信交換が必要なので、できる環境がなければいずれ力不足になる。格闘技に癖の強いものが多く、「ドレインパンチ」習得までは技選択に悩みがち。 【補足】 古代の抜け道はシナリオ上で訪れることはなく、ヒウン下水道から寄り道する必要がある。対戦でよく見かける「マッハパンチ」はタマゴ技なので注意。「ドレインパンチ」と相性の良い隠れ特性「てつのこぶし」はPDW限定。 メグロコ メグロコワルビルワルビアル じめんあく いかくじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ワルビル : Lv.29ワルビアル : Lv.40 【利点】 地・悪というタイプの組合せが優秀。高い攻撃力と併せて広い攻撃範囲を誇り、弱点の少ない電超霊をまとめて対処できる。サブウェポンには岩技・龍技があり、広角さを後押しする。特性が両方とも有用なのもプラス。「いかく」の野生エンカウント率ダウンというフィールド効果にも注目。 【難点】 有利なタイプも多いが弱点も6つとやや多め。特殊技はもとより「いかく」後の物理技でもタイプ一致で弱点を突かれると致命傷。地面技が「あなをほる」を覚えるまで貧弱。もっとも、自力習得より技マシン入手の方が先かも。いかくは登場するたび、じしんかじょうは相手を倒すたびにアナウンスが表示されるため、どちらの特性の場合でもストーリー攻略のテンポがやや悪くなる。 【補足】 「イカサマ」は自分ではなく相手の攻撃力でダメージを計算する技。イッシュリンクをしているなら、Nのメグロコが高個体値なのでさらに強力(特性「じしんかじょう」固定)。 ダルマッカ ダルマッカヒヒダルマ ほのお はりきり→ちからずく(せいしんりょく)→ダルマモード(夢) 4番道路リゾートデザート ヒヒダルマ : Lv.35 【利点】 炎ポケモン屈指の攻撃力とそこそこの素早さを持ち、「フレアドライブ」「ばかぢから」「アームハンマー」と威力3桁の技を3つも自力で覚える。特性「ちからずく」も強力で高い攻撃値を遺憾なく発揮する。 【難点】 HPはそこそこ高いものの防御・特防は壊滅的で、反動技も多く意外とすぐ落ちる。苦手なタイプで落としきれない相手が出たら素直に引こう。パーティーでの対策も重要。ダルマッカの間は「はりきり」で命中率が下がってしまうため、安定感に欠ける。 【補足】 前作での夢特性を持っているプレイヤーもいると思うが、あまり実用的ではないだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのダルマッカが高個体値なのでさらに強力。他方、Nのヒヒダルマは夢特性。 ズルッグ ズルッグズルズキン あくかくとう だっぴじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ズルズキン : Lv.39 【利点】 耐久力に定評があり、弱点が2つのみな上、弱点の技でも不一致くらいなら耐えられることも多い。威力130(195)の「とびひざげり」で低めの火力も補完できる。覚えるタイミングもLv.31と早め。ジムリーダー戦ではあまり活躍できないが、四天王4人中3人に有利。終盤に化ける。 【難点】 格闘タイプにしては火力がイマイチで、素早さは低め。進化が遅め。それでもコジョンドなどと比べると早いが、格闘アタッカーとしては見劣りしがち。 【補足】 特性は2つあるが、堅実に行きたいなら「だっぴ」でいいだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのズルッグが高個体値なのでさらに強力。 イシズマイ イシズマイイワパレス むしいわ がんじょうシェルアーマー リゾートデザート イワパレス : Lv.34 【利点】 虫タイプだが岩タイプ複合のため飛行タイプに対応可能。「うちおとす」「シザークロス」「いわなだれ」など有用な技を覚えてくれるほか、強力な「がんせきほう」と「からをやぶる」で決定力を強化できる。特性「がんじょう」のおかげで意外としぶとい。 【難点】 飛行、炎には強いが水には弱い。サブウェポンの水技には注意しよう。 【補足】 今回はストーリー上必ず出会うことになる。気になる人はゲットしてみよう。 サンド サンドサンドパン じめん すながくれ リゾートデザート サンドパン : Lv.22 【利点】 この時点でゲットできる地面タイプの中ではもっとも早く最終進化できるので、直後のカミツレ戦にうってつけ。サブウェポンはわざマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」「シザークロス」など、そこそこ多彩な技が習得可能で、「つるぎのまい」で火力を上げたり「みねうち」を覚えさせて捕獲の足しにしたりと小回りが利く。 【難点】 特殊攻撃に対してはかなり脆い。素早さもやや遅い部類なため、仲間との兼ね合いも重要。じめんタイプの中では能力が低い部類で、終盤は力不足になりがち。 【補足】 本作のじめんタイプは進化すると複合タイプがつくことが多いが、じめん単タイプなのはこの系統だけで珍しい。 ナックラー ナックラービブラーバフライゴン じめん(+ドラゴン) ありじごく/かいりきバサミ→ふゆう リゾートデザートリバースマウンテン(草むら) ビブラーバ : Lv.35フライゴン : Lv.45 【利点】 特性で地面技を無効化し、岩技をタイプで半減するので、耐性優秀。ドラゴンタイプのおかげで、地面タイプながら水や草を等倍にできる。自力で覚える技だけでも「いわなだれ」「かみくだく」「だいちのちから」「ドラゴンクロー」と一通り揃う。技マシンで「だいもんじ」「とんぼがえり」など多彩な技を覚え、「そらをとぶ」要員も可能。ステータスは、攻撃と素早さが高めで、他も平均的。 【難点】 進化が遅い。ビブラーバに進化すると攻撃が下がってしまい、中間進化にしては非力。フライゴンに進化するともとの水準に戻る。敵がドラゴンタイプを使い始める頃には、「りゅうのいぶき」程度しか一致龍技が無く、返り討ちにされやすい。「ドラゴンクロー」の技マシンはクリア後なので、対龍のためにはLv.55での自力習得(しかもフライゴン限定)まで待たねばならない。氷4倍弱点にも注意が必要。ドラゴンの突破力を求めるなら、オノノクスに見劣りする。 【補足】 序盤で手に入るおすすめポケモンには、ルカリオ、デンリュウ、ウインディなど、地面タイプに弱いポケモンが多いので、地面ポケモンが一緒に持っていることの多い岩技とまとめて対策ができるため便利。リゾートデザートでは出現率が低いが、リバースマウンテンの草むらでは比較的出やすく、Lvも高めなのですぐに進化させられる。終盤に戦力補給するならこちらで。ナックラーは自力習得技が一部異なる。同じくクリア後解禁の「じしん」をクリア前に習得するには、ナックラーでLv.55。特殊型なら「だいちのちから」「だいもんじ」などが早期に揃うので考慮にいれておくとよい。 シンボラー シンボラー エスパーひこう ミラクルスキンマジックガードいろめがね(夢) リゾートデザートARサーチャー(夢) 進化なし 【利点】 捕まえた時点or捕まえてすぐに「サイケこうせん」「エアカッター」を覚えるため即戦力。技マシンを使えば「エナジーボール」「れいとうビーム」などを覚え、補助技も充実している。特性も3つとも強力。 【難点】 強力な「エアスラッシュ」「サイコキネシス」を覚えるのがLv41、44と遅く、Lv30ぐらいLv40の間は火力不足に悩む。耐久は並だが弱点は多く、過信は禁物。自力で覚える攻撃技は一致技ばかり。上記の技マシンなどで補いたい。 【補足】 出現率が低く、「ふきとばし」を使う上に特性が「ミラクルスキン」だと砂嵐で自滅する可能性があるため捕獲が難しい。イッシュリンクをしているなら、Nのシンボラーが高個体値なのでさらに強力(特性「マジックガード」固定)。ARサーチャーを使えばバッジ0個の時点で入手することも可能。 チラーミィ チラーミィチラチーノ ノーマル メロメロボディテクニシャンスキルリンク(夢) 5番道路隠し穴(夢特性) チラチーノ : 光の石 【利点】 隠し穴でゲットできる個体は夢特性で、連続技が当たると必ず5発命中する。自力で覚える「スイープビンタ」、進化後に思い出しの「タネマシンガン」と「ロックブラスト」がデメリットなしの威力125で打ち放題。鋼以外のほとんどのタイプに対応できる。 【難点】 耐久が低い。先手で倒せないと反撃で大ダメージを受けやすい。夢特性チラーミィは一発勝負のゲットで、倒すとしばらくは復活しない。本領発揮できる光の石入手&技思い出しがホドモエジム攻略後なので少し後になる。 【補足】 洞窟で邪魔な「がんじょう」ガントルを複数ヒットの「タネマシンガン」で蹴散らせるのが便利。ドレディア同様、見た目を気にする人にもオススメ。 ロゼリア (スボミー)ロゼリアロズレイド くさどく どくのトゲしぜんかいふく 迷いの森 ロゼリア:なつき(朝・昼)ロズレイド : 光の石 【利点】 高い特攻と豊富な補助技が強み。普通に「ギガドレイン」や技マシンの「ベノムショック」を使うだけでも結構な火力がある他、「しびれごな」「くさぶえ」で捕獲の支援をしたり「こうごうせい」「アロマセラピー」等治療回復系の技も充実。 【難点】 攻撃技の範囲が狭い。特に対毒・鋼は厳しい。物理耐久が低く、ロゼリアの時点では素早さもやや低いため「しんかのきせき」での補強を推奨。ロズレイドに進化すると自力で技を覚えなくなるので注意。 【補足】 ホドモエシティで「おおきなねっこ」、なみのり入手後にヒウン下水道(春・夏)で「くろいヘドロ」など有用なアイテムが手に入る。ぜひ回収しておこう。シナリオ攻略中はスボミーを直接捕獲できないので注意。「おはなのおこう」はホドモエマーケットで購入可能。ドレディアとは毒タイプ、素の特攻と特防の高さで差別化できる。 ヘラクロス(ブラック2) ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ 迷いの森12番道路 進化なし 【利点】 元々の攻撃の高さに加え、「インファイト」「メガホーン」と高威力のタイプ一致攻撃技を覚えるため、トップクラスの破壊力を持つ。サブウェポンもマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」、思い出しの「つじぎり」や自力習得の「つばめがえし」等一通りの相手に対抗できる。 【難点】 「メガホーン」まで物理むし技をまったく覚えない。「つばめがえし」や「つじぎり」で代用しても良いが、今作ではホドモエの技教えで「むしくい」を習得できる。要あかいかけら2つとコストも安いので、かけらに余裕があるなら是非。飛行タイプが4倍弱点であるため、電気や岩タイプの補佐が欲しい。 【補足】 ホワイト2で出現するカイロスと対になっているが、ホワイト2でもまれに隠し穴で隠れ特性ヘラクロスが出現することがある。ただし、非常に低確率であるため狙ってゲットするのは困難。出会えたらラッキー程度に思っておこう。今作では「メガホーン」の習得レベルがLv.46と大幅に下がっている。 ウルガモス (メラルバ)ウルガモス むしほのお ほのおのからだ 古代の城 ウルガモス : Lv.59 【利点】 今作では中盤に入手可能に、孵化要員だけでなく炎/虫アタッカーとして最上級の性能を誇る。是非ともカゴメタウンで「だいもんじ」を覚えさせたい。羽根があるので「そらをとぶ」要員としても使える。 【難点】 レベルの関係上、前作より弱体化しているが前作同様に捕獲率はあまり芳しくない。麻痺・眠り状態にしてボールを投げ続けよう。要根気。ネットボールが効く。初期技・習得技も威力の低いものが多く、しばらくの間は火力不足に悩まされる。ホドモエの技教えで「シグナルビーム」を覚えさせると戦いやすくなる。 【補足】 シンボルエンカウントでLv.35固定、前作といる場所自体は同じ。ホドモエ南のPWTから古代の抜け道経由で行ける。要かいりき。メラルバはタマゴでのみ入手可能。 シキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょくてんのめぐみ(夢) 6番道路季節研究所(夢) メブキジカ : Lv.34 【利点】 タイプ一致の「とっしん」や「すてみタックル」、高火力の「とびげり」が強力。専用技の「ウッドホーン」も使い勝手がよく、水ポケモンが増えてくるサザナミタウン以降猛威を振るう。思い出し技で「メガホーン」もあり範囲が広い。 【難点】 特攻が低いので物理アタッカー運用が主だが、シキジカのままでは物理草技を覚えないこともあり、火力がやや低め。研究所でもらえる夢特性シキジカは、効果を発揮できるのが特殊技ばかりであるためあまり有用性が無い。 【補足】 季節研究所でホドモエジムクリア後にもらえる(手持ちに空きが必要)。Lv.30固定で、個体値などはランダム。上記のように特性を発揮できるわざが限られているため、こだわらないなら普通のシキジカを捕まえたほうがいいかも。 ブイゼル ブイゼルフローゼル みず すいすい 迷いの森水上など フローゼル:Lv.26 【利点】 本作貴重な水の速攻物理アタッカー。先制技の「アクアジェット」で高威力が見込める。特攻もそこそこあるので「なみのり」と併せて二刀流アタッカーとして運用できる。進化時に覚える「かみくだく」でエスパー・ゴーストに、思い出しの「こおりのキバ」や技教えの「れいとうパンチ」で草タイプにも対抗できる。 【難点】 耐久面は紙同然。高威力の等倍ダメージであっさり沈むことも。 【補足】 初めて捕獲できる迷いの森で水上を移動できるのはわずか5マスしかない。タマゲタケを連れて甘い香りを使うといい。 プルリル プルリルブルンゲル みずゴースト のろわれボディちょすいしめりけ(夢) タチワキシティ水面など ブルンゲル : Lv.40 【利点】 硬いので攻撃を受ける際に便利。げんきのかけらによる物量作戦で何度も繰り出すことで、無理やり「のろわれボディ」を発動させる荒業もできる。「ねっとう」を覚えさせれば、連打だけで仕事もできる。水タイプとしては珍しく草技「エナジーボール」を覚えられる。 【難点】 進化が遅く、育てるのが難しい。またプラズマ団は悪技を所持しているポケモンが多く、思わぬ一撃を受けることも。 【補足】 泡からブルンゲルが出る。タチワキまで寄り道するよりは、サザナミタウンで野生で高レベルのプルリルを育てるほうが育成が楽。なお、サザナミのシンボルエンカウントのブルンゲルは夢特性もちだが、通常特性のほうが便利なので基本放置で。 キバゴ キバゴオノンドオノノクス ドラゴン とうそうしんかたやぶり フキヨセのほらあな(キバゴ) オノンド : Lv.38オノノクス : Lv.48 【利点】 元の攻撃が非常に高い上に「りゅうのまい」「つるぎのまい」を覚え破壊力抜群。「つるぎのまい」を3回積めば、突破できないポケモンはほぼ皆無。使用ポケモンの多いボス相手のキラーマシーンとして。「みねうち」を覚えられる(覚えている)ので、ポケモン捕獲にも便利。 【難点】 入手にも進化にも手間がかかる。キバゴを捕獲するには寄り道が必要。4倍弱点こそないが耐久は並なので、他ポケの眠りサポートなどがないと安定して積み難い。 【補足】 特性は、「がんじょう」や「ふゆう」などの特性を無効に出来る「かたやぶり」の方が何かと便利。「かわらわり」「じしん」も覚えられるため、特性と合わせて鋼対策もばっちり。特性「とうそうしん」は非常に癖が強いが、ストーリーでは性別固定であることが多いので使えないこともない。 バチュル バチュルデンチュラ むしでんき ふくがんきんちょうかん 電気石の洞穴 デンチュラ : Lv.36 【利点】 優秀な複合タイプで等倍以上の範囲が広い上、スピードもあるので安定した戦力になれる。攻撃技も必要なものは自力で習得するので手間がかからず育てられる。特性「ふくがん」なら「かみなり」の命中率が70%から91%に上がりとても強力。「エナジーボール」で地面ポケモンにも対抗できる。 【難点】 耐久力は全体的に低め。タイプが優秀だからといって油断しないこと。特に進化前の育成時は注意。 【補足】 前作よりちょっとだけ早めに入手できるようになっている(ホドモエ到着時すぐに電気石の洞穴に入れるため)。「エレキボール」は相手の素早さが自分の1/4以下でようやく「かみなり」を上回る。「でんじは」を打つなどしてからでないと実用性薄。イッシュリンクをしているなら、Nのバチュルが高個体値なのでさらに強力……なのだが、特性が「きんちょうかん」固定なので微妙。 シビシラス シビシラスシビビールシビルドン でんき ふゆう 電気石の洞穴 シビビール : Lv.39シビルドン : 雷の石 【利点】 特性「ふゆう」で実質弱点がない。攻撃・特攻ともに高水準、「10まんボルト」「ワイルドボルト」「かえんほうしゃ」「アクロバット」「くさむすび」「ドラゴンクロー」など、技マシンだけで前線を張れる器用さも持つ。エレキブルと並ぶ性能を持つ電気物理アタッカー。 【難点】 シビシラス時代は紙ステータスなのでレベル上げが面倒。さらに出現率も低めで「せいでんき」持ちでなければ見つけにくい。弱点はないが耐久も誉められたレベルではないので、等倍でも結構痛い。高水準の攻撃・特攻だが、タイプ一致はでんきのみなのでどちらかに特化させないと器用貧乏になりがち。電気タイプとしては足が遅め。 【補足】 最終進化に必要な雷の石は電気石の洞窟に落ちているほか、PWTでBPと交換できる。 ノズパス ノズパスダイノーズ いわはがね がんじょうじりょく 電気石の洞穴 ダイノーズ : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 その耐久力は非常に心強い。特に幾度となく戦う事になるプラズマ団員はノーマルや悪タイプが多い為、耐性のお陰でとにかくよく耐える。苦手な地面や格闘タイプもがんじょうで持ちこたえて一矢報いることも。覚える技もタイプ一致技のほか「だいちのちから」「ほうでん」や三色パンチ、補助技として「でんじは」など意外と器用。捕まえたその場所ですぐ進化できるのも強み。 【難点】 火力、素早さが低い。4倍弱点を二つも持つ為がんじょうがないと辛い。 【補足】 同じタイプを持つボスゴドラとは耐久面で差別化が可能。あちらは物理耐久、こちらは特殊耐久が強み。また「ロックオン」+「でんじほう」のコンボもダイノーズにしかできない芸当。 これ以降の道中で入手できるポケモンについてはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。
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